狭いアパートのバスルーム、中に入り折り畳み式のスライドドアを閉めようとすると、聡子が入って来た。
「課長の身体洗ったげる」
いたずらっ子みたいに肩をすぼめて抱きついて来た。
あらためて聡子の身体をマジマジ眺めると、年齢から来る若干のたるみはあるが45にしてはなかなかのプロポーションだ。
バスタブの中に入り、シャワーヘッドを手にいきなり俺のチンポにお湯をかけ、ボディソープを手に取り洗って来る。
しごくように竿先からタマ袋、アナルまで丁寧というより厭らしく手のひらで擦るように洗う。
勃起したものをお湯で流して、身体を適当な感じで洗い流すと
「頭を洗うからそこに座って」
バスタブの縁に言われるまま腰掛け、聡子の方に頭を下げる。お湯をかけ、シャンプーで泡立て両手で丁寧に洗ってくれた。若い頃から白髪が多い髪の毛を見て
「課長の髪の毛って柔らかくてクセがないのね」
「白髪だらけだから爺さんみたいだろ」
「見た目はそうかもね、でもここは爺さんどころか成人式前の若者ね」
シャンプーの泡を流しながら竿を握ってシコシコしてくる。
「我慢できないの?」
「朝からずっと待ってたのよ、このチンチンのこと考えてずっとオナってたの」
「何回も逝ったんだろ」
「うん、リビングで3回、ベッドで何回逝ったかわかんない」
「ならもう濡れてるんだろ」
「もちろん、入れて欲しくて我慢できないよ」
「ベッドに行こう、ここじゃ狭いから」
すぐにでも入れて欲しいという聡子を我慢させ、身体を拭くのもそこそこに、ベッドに雪崩れ込む。
昨日のシーツは洗い変えしてあったのでキレイだが、マットレスはまだ湿ったままだ。聡子はじぶんが潮噴きした認識がないようだった。
「あっ、まだ乾いてないね、あたし昨日オシッコ漏らしちゃったからごめんなさい」
「あれはオシッコじゃないさ、潮噴きだよ。感じすぎると出るもんなんだよ」
「そうなの?知らなかった」
「今日はゆっくり楽しもうね」
「うん、激しいの好きよ」
「まずはクンニしたいな」
「なに?」
「旦那はしてくれなかったの?」
「うん、自分のは舐めさせるけどあたしには入れて出して終わりみたいな感じだったもん。知ってはいるけどしてもらったことないなぁ」
聡子を寝かせ、脚を開かせる。もう湿っているラビアを舌先で軽く舐める。
「キャッ、くすぐったい」
ねっとりと舐め出す。
「ああいいぃ、気持ちいい」
左右のヒダ、割れ目の内外、クリトリスを交互にゆっくり時間をかけて舐め上げる。
「ああ~んいいぃ、はあ~ん」
相当感じてきたようだ。クリトリスを口にふくみ、舌先で舐めながら唇を密着させて吸引するように吸ってやると
「それいいぃ、気持ちいいぃ、続けてぇ~」
舌の動きを高速にするとさらに感じるのか
「ダメダメ逝く逝く、逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう」
オルガズムを得たようだ。
もう肩で息をする状態の聡子
「凄い、チンチン入れなくてもこんなに感じちゃうなんて初めて、どこで覚えたのこんなこと」
「若い頃からの経験が違うさ、感じてくれて嬉しいよ」
「オナニーなんか比べ物にならないよ、チンチンもいいけどこっちも病みつきになりそう」
今度は、同じように舐めながら、指で腟を掻き回していく。
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