手ほどき… 6
綿貫よりも 更に大きなその胸を 俺は早く見たくてしかたなかった。
『見たい』『舐めたい』『揉んでみたい』
焦った俺は 咄嗟に両手を伸ばした、『ゴン』ギプスが流し台にぶつかって なおさら焦ってしまった。
「ちょっ、大丈夫?」
オバサンが心配そぅにしていた。
答える事もできずに 今度は左手だけを オバサンの背中に回した。
年端もいかず、経験も少ない俺が 片手でホックを外すなど出来る訳もない。
それでも必死にホックを探した。
が、無い、何処にもホックが無い。
もお、どうして良いか解らなかった。
しかたなく俺は オッパイの下 ブラの下の方に指をかけた。
するとオバサンは 俺の手の上から 自分でブラの端に指を掛け『ペロン』と捲った。
途端、『ボロン』と 大きなオバサンのおっぱいが解放された。
するとオバサンは、『谷間』、両方のおっぱいの間の部分を摘まんで上下にずらし左右に広げ、肩紐を肩から下げた。
『こうすんだ?』
俺は そぅ思いながらも その大きなオッパイに釘付けだった。
思わず『むしゃぶりついた』、窮屈に身体を曲げ 片方の乳首に吸い付き もぅ片方の乳首を指先で探して 不器用に捏ねた。
「健ちゃん…、気持ちいい」
オバサンのその言葉に がむしゃらに吸っては転がした。
オバサンの手が 俺の頭を抱いた。
「いい、健ちゃん いい」
「良いの、健ちゃん。そぅ、それ…」
オバサンが俺に乳首を舐められて『あえいで』いる、オバサンが感じてる、俺が大人の女性を感じさせている。
俺は なおも必死に むしゃぶりついた。
いつしか オバサンの手は 俺のパンツの中に入ってきていた。
掌で 俺の竿をさすっている。
「あぁ いい」
そぅ言ったオバサンが 俺を起こして また 体を入れ替えた。
俺は流し台に身体を預けた。
パンツの中で 俺のチンチンを摩りながら オバサンが しゃがんだ。
そして パンツごとハーフパンツを脱がせた。
『ビヨン』とチンチンが跳ねた、チンチンの根元に力が入り 何度も『ビヨン ビヨン』と跳ねる。
クチをあけたオバサンが『これでもか』と舌を伸ばして 俺を見上げている。
俺は『期待』で身震いした。
伸ばしたオバサンの舌が 竿の根元にあてがわれて、竿にあてがったまま這い上がってきた。
その舌が 亀頭の裏側まで登ってきて ピタッと止まった、そしてオバサンは 更にクチを大きく開けた。
俺はオバサンの頭に手を置いた、昨日習ったように。そして その手を後頭部に回して そっと押した。
俺を見上げたままで オバサンの その大きく開けたクチが 亀頭にかぶさってきた。
『…犯して…』オバサンの言葉が甦ってきた。
オバサンの頭を押さえつけて、俺は腰を突きだしては引いて、そして また 突きだした。
オバサンは俺の腰に両手を置いたまま されるがまま になっている。
俺はオバサンの髪をつかんで 更に突いた。
『ゥッ』と、オバサンが 小さく唸った。
苦しそぅなオバサンに俺が後悔した瞬間 今度はオバサンが自分から頭を振りだした、昨日の『獅子舞』が いきなり始まった。
俺も それに合わせる様に夢中で腰を振った。
いつしか 俺の腰からオバサンの片手が消えていた。
俺は その空いた隙間から オバサンの乳首を狙って ギプスの手を伸ばした。
驚いた!、腰から消えたオバサンの手が 自分で乳首を転がしていた。
オバサンの手に 俺が手を添えると またオバサンの手が消えた。
俺は そのまま オバサンの乳首をつまんだ。
『ふぅぅん』と、オバサンが甘えた様な吐息を洩らしている。
オバサンの『厭らしい表情』が見たくて 俺は首をかしげてオバサンを覗きこんだ。
そして 更に驚いた、消えたオバサン手が 今度は自分の『あそこ』をさすっている。
髪を鷲掴みにされて、クチは俺のチンチンで『犯され』、乳首を摘まみ 転がされ、それでもオバサンは 自分で自分の『あそこ』を … …。
一気に込み上げてきた。
夢中で腰を振った。
髪を鷲掴みにして オバサンの鼻に 夢中で俺は 下っ腹をぶつけた。
「オバサン、オバサン」
「オバサン、オバサン」
俺は 何度も オバサンを呼んだ。
オバサンは クチを犯されながら 『フンフン』と 何度も頷いて 両手で俺の腰を抱えた。
「オバサン!」
俺は 震えながら 一層強く オバサンにぶつけた。
『ふ、ふぅぅん』と、オバサンも震えながら 俺に しがみついてきた。
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