手ほどき… 8
「恥ずかしい」
消え入りそぅな声で オバサンは言った。
初めてまともに見る オバサンのそこは 綿貫のそれとは 幾らか違うように思えた。
綿貫の 殆ど『野放し』状態とは違って、オバサンの『毛』は綺麗に処理されていた。
俺は その陰毛の中に『すじ』を探し、その『すじ』を指で広げた。
「嫌っ」、また消え入りそうに そぅ言ったオバサンを見ると、オバサンは手の甲を口元にあてがっていた。
広げるといっても所詮は片手、完全には開かない。しかたなく俺はギプスの手の指を添えた。
クリトリス?、上の方にはピンクの突起があった。その突起の下には小さな穴『これが尿道?』、俺は いつか見た 雑誌のイラストを頭の中でフル回転させた。
そして その下に『おまんこ』、『パクパク』と閉じたり開いたりを繰り返しながら 『プクッ』と膨らんだり萎んだり していた。
良く見える様に指で広げた『陰唇』と呼ばれるその部分は 綿貫よりも黒ずんで、それでいて『ヌルヌル』していて、指が何度も滑った。
『陰唇』の根元から『おまんこ全体』はピンク色、おまんこの中にいけばいくほど濃い色をしている。そして全体が『濡れて』テカテカ光っていた。
雑誌のイラストを思い出しながら『…どこから?』、何処から舐めたら良いのか?、何と書いてあったか必死で思いだそぅとした、が、思い出せない。
『思い出せない』=『オバサンを感じさせられない』、そぅ思うと 余計に焦った。
結果、クチ全体をおまんこ全体に押し付けた。
「はぁぁ」
甘ったるい オバサンの声がした。
オバサンに教えてもらった『大人のチュー』と『オッパイの舐め方』、俺は それをフル動員した。オマンコに当てた舌で『ベロベロ』と全体を舐めまわし、『突起』を乳首に見立てて ついばんでは舌で転がした。
『おまんこ』をクチに見立てて 舌をネジ入れてグルグルと回しては啜った。
「イヤ」
「け、健ちゃん」
「そんなに されたら」
「そんなにされたら オバサン おかしくなっちゃう、ダメ、健ちゃんダメ」
俺はオバサンの言うことをきかず、ひたすら舐めつづけた。
「い、イヤぁぁ」
オバサンのお尻が 高く浮き上がった。
オバサンが 大きく仰け反って震えている。
オバサンのお尻が 叩きつけられる様にベッドに落ちた時 その反動で 俺のクチがオマンコから離れてしまった。
オバサンは 俺の手を取り 俺の指を咥えた。
まるでチンチンを舐める時の様に舐め回している。指と指の間に舌を這わせて。
オバサンが いつかの様に 妖しく笑った。
クチから ゆっくりと引き抜いた指を 今度はオマンコにあてがった。
そして 俺の薬指と中指を一緒に握って オマンコの中へと導いた。
俺の手首へと持ち変えたオバサンが 更に奥に押した。
『温ったかい』
オバサンのオマンコの中は 凄く温たかった。
オバサンは腰の辺りに両手を置いて その両手で支えて お尻を浮かせた。
そして また妖しく微笑んだその瞬間 オマンコの中が『グニュッ』と動いた。
オバサンは尻を浮かせて オマンコの中を『グニュッ グニュッ』と動かして 俺の指を締め付けてきた。
オマンコが『グニュッ グニュッ』っと動く度に ヌルッとした『汁』が出てくるのが解った。俺は その『グニュッ』に合わせるつもりで オバサンのオマンコの中で 2本の指を暴れさせた。
俺が指を暴れさせた その途端 オバサンは 浮かせた尻を動かしはじめた、まるで あの 『獅子舞』の様に。
今度はオバサンのお尻が『獅子舞』を舞った。
オバサンは肩で身体を支え、両手で俺の手首を握った。
お尻の『獅子舞』が激しさを増してゆく。
激しい『獅子舞』が止まったと思ったら 今度は 手首を握った両手を前後させている。
そして また 『獅子舞』を舞う。
その『獅子舞』に合わせて 今度は俺が前後させた、すると すぐに離れたオバサンの手が
引き千切れそぅなほどシーツを掴んで より激しく『獅子舞』を舞った。
「あぁぁ、いい」
「いいわぁ、いいわ健ちゃん」
「ダメ。そこ。そぅそこ そこっ、いいィ」
「… … … …」
「うゥゥ いく」
「ダメ、ダメ ダメ ダメ ダメ」
「いく、イっちゃう、イっくぅぅ」
ベッドから ずりあがる程シーツを握りしめ
オバサンは『魚』の様に 何度も跳ねた。
俺は夢中で気が付かなかったが ふと見ると 俺の手はビッショリと濡れていた それも肘の辺りまで。
シーツはシーツで 色が変わるばかりか 絞れそぅな程 ビッショリと濡れていた。
「健ちゃん、健ちゃん きて」
跳ねて グッタリとしていたはずのオバサンが
俺を呼んでいる。
「きて、お願い健ちゃん」
「今、今 きて」
俺は 慌ててオバサンに重なった。
重なるのを待ちきれない様に オバサンが 導いてくれた。
「いい、いく」
「入れられた だけなのに」
「健ちゃんに 入れて貰っただけなのに また
いっちゃう、ダメ いく いくいく」
「いッ くぅぅ」
オバサンは俺にしがみついて震えていた。
青く幼い未熟な俺のチンチンでも オバサンのオマンコの中が『収縮』を繰り返しているのが ハッキリと解った。
呆気にとられて、オバサンの中で 俺は どの位 動けずにいただろう?。
「また健ちゃんにイかされちゃった」
「ゴメンね、オバサンばっかり」
と、目を瞑ったままのオバサンがいっていた。
「今度はオバサンが気持ち良くしてあげる」
オバサンは 繋がったままで身体を起こし そして俺を倒して まるでマウントポジションの様に 俺の上に跨がった。
オバサンと初めて『した』時の様に 膝で俺を挟んで お尻を打ちつけてくる。
項垂れて『うゥゥん』と唸ったオバサンが 髪をかきあげながら 繋がったままで 器用に真後ろを向いた。そして ベッドの枕元の引き出しをあけて 何かを取り出した。
さっきの様に 何回か お尻を打ちつけると オバサンがお尻を上げて オマンコからチンチンを抜いた。
「こんな事 された事ある?」
「どぅお?、気持ちいい?健ちゃん」
押し付けられたオバサンのオマンコが チンチンの上を行ったり来たりしている。
その 腰の動きを止めたオバサンが 今度は手でチンチンをいじっている。
が、すぐに またその手で オマンコの中に導かれた。
オバサンは 後ろ手で 俺の左手を探りあて、その手を左の乳房にいざなった。
俺は夢中で乳房をこねまわした。
「後ろから…」
「後ろからして健ちゃん、お願い」
『後ろから』って言われても こんな態勢か どぅやって?、そう思っていると、一端 俺から離れたオバサンが 四つん這いになって 高々とお尻を突き上げている。
起きあがり チンチンを握って 俺はオバサンのオマンコを狙った。
『???』、チンチンには 既にコンドームが被せられていた。
『???』が頭の中でグルグルと回っていた、が、考えてる余裕など無かった。
俺はそのまま オバサンのオマンコに挿った。
夢中で腰を振った。
オバサンもガンガンと尻を打ちつけてくる。
オバサンの腰を持って、『がに股』で立ち上がり、更に腰を振った。
「凄い、健ちゃん凄い」
「ダメ、オバサン もぅダメ」
「どぅにでもして」
「健ちゃんの、健ちゃんの好きにしてぇぇ」
「オバサン、俺、俺も…」
俺は夢中で がむしゃらに ぶつけた
「いっ、いく」
「オバサン イっちゃう、イっちゃうぅぅ」
「一緒に健ちゃん、健ちゃん一緒に、ねッ」
「嫌ッ、ダメダメ」
「あぁぁいく、いくいく」
「嫌ぁぁぁぁーッ」
お尻を突き上げたまま ベッドに突っ伏したオバサンが 何度も 背中で息をしていた。
俺は そのまま オバサンの上に凭れた。
「ゴメンね健ちゃん」
「でも あんな凄いこと 何処で…?」
「オバサン 凄く感じちゃった」
凭れた俺に 背中越しにオバサンが話しかけた
「へんなモノ付けちゃってゴメンね健ちゃん」
「でも解って、今日からはね『危ない』の、危ない日になってくの」
「ホントはね、オバサンも中で…、中にかけて貰った方が嬉しいの、だけどね…、ね解って」
オバサンは そぅ言って俺の手を強く握って その手にキスをした。
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