梢「アッ!……アッ!…ウッ!……アァッッ……ウゥッ……アンッッ……アンッッ!!」
私「ハァハァ……いいぞ梢君……もっと快感に身を任せるんだ。」
私は梢君の中へと、私自身をゆっくりと打ち付けていた。
もちろん、コンドームは装着していない。
自然な流れの中で、梢君の中へと進入し、そして梢君も抵抗することなく、私を受け入れた。
私「梢君、本当は君も子供が欲しいんだろう。」
梢「アンッッ!!アンッ!!ウウゥゥッッ!!アァァァッッ!!」
私が質問すると、梢君のあえぎ声が大きくなり、そして顔を左右に振る。
私「どうなんだ?子供は欲しいのか?」
梢「ウゥゥッ!!イヤッッ!!!達也の……子供だからっ!アァァァァッッ!!」
私「ははは。そうだな。例え私の精子が君の卵子に受精していても、君は旦那さんとの子供と言い張るに違いない。」
梢「イヤッッッ!!!………アァァッ!アンッッ!!イキソウ……イクッ……イッチャウッッ!!」
ビクビクビクビクッッ
梢君の中が女の快楽に堕ちる反応を示した。
私「逝ったか。どうだ。気持ちいいだろう。」
梢「ウッッ……ウッッ……アッ……ウゥゥッッ」
体を小刻みに痙攣させて、快感に身を任せる梢君は、ただ動物の本能に従っているようだった。
私「よーし、よーし。良い子だぞ。ちゃんと出来た子にはご褒美をあげなくてはな。とりあえず、昨日同様、君に私の種をまいてやろう。」
私はまるでペットを褒めるかのように言葉をかけるとともに、梢君の子宮内へと射精した。
そして、梢君も、私の射精を受け入れている。
一度目の射精を終えて、私は再び腰を動かす。
ビクンッビクンッビクンッ
梢「アアァッッッ!!ダメッ!!イクッ!!!!」
梢君の体にまた快感の波が押し寄せたようだ。
体を仰け反らせるように、再び痙攣が始まり、子宮が収縮を繰り返す。
私「また逝ったのか。君は本当にいやらしい女だな。」
梢「…………ッッハッッ…………ハッッ………アアァッッ……」
声を出すのもままならない位の快感なのだろう。
目の焦点が合わず、瞳孔が開いてしまっている。
私は構わず腰を振り続ける。
ギッシギッシギッシギッシギッシギッシ
パンパンパンパンパンパンパンパンッッッ
ベッドがきしむ音と共に、梢君の腰に私が自分の腰を打ち付ける音が部屋に響き渡る。
梢「アンッッ!!!アンッッッ!!アンッッ!!アンッ!!!ウウゥゥッッ…イクッッッ」
ビクッビクッビクッビクンッ
小さな体が再び痙攣した。
快感の波が引く暇を与えず、梢君は、ただひたすら逝き続けていた。
そうして、私は二度、三度と梢君の子宮内へと私の種を植え付けていったのであった。
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