梢「アッ!アッ!アッ!アンッ!アッ!アッ!アッ!ウゥッ!アッ!キモチイイッ!!」
ギッシ、ギッシ、ギッシ、ギッシ、ギッシ
梢君のあえぎ声は完全に女の快感の声へと変わっていた。
私「気持ちいいか。どうだ。久々のセックスは。」
梢「ウウゥゥッ!!!イイッ!!!キモチィィッッッ!!」
私「君の中は今どうなってる?私のことを愛してるんじゃないのか?」
梢「ハァハァハァハァ………ゥゥッッ!!……アァァッッ!!」
私「どっちなんだ?」
梢「アウゥゥッッ!!アイシテルッ!!……アイシテルカラッ!!モットッ!!モットシテェェ!!アァァッッッ!!」
梢君の女に堕ちたあえぎ声を聞きながら、私は梢君の子宮内に少しだけ精子を注いだ。
完全に出すことも可能だが、そうすると梢君が異変に気付いてしまう。
ギッシ、ギッシ、ギッシ、ギッシ、ギッシ
梢「ァァッッ!!!イキソウッ!!!イクッ!!イクッ!!イッチャウゥッ!!!!!!」
梢君はベッドシーツを握りしめて体を固まらせた。
その直後
ビクリッ、ビクッ、ビクッ、ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ
梢君の子宮内が私のモノを締め付けるように収縮を繰り返した。
私は自分のイチモツを梢君の膣から外し射精した。
梢君の腹や顔に私の精子が飛び散るように拡がっていった。
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