梢「アウウウゥゥゥッッ……アッ…ウッ…ウッ……アッ……ウゥゥッッ!!」
クリトリスが吸引され直接的に刺激を受けることにより快感に抗えなくなりはじめた梢君のあえぎ声が部屋に響く。
私「いい声で鳴くじゃないか。快感に逆らってはいけないよ。」
梢「ウウウゥゥゥッッ!!アッッッ!ウゥゥ!!……イヤッ!ウゥゥゥゥッッ!!!」
私は梢君の膣に右手の人差し指を入れた。
指を入れた瞬間、梢君の愛液が指にまとわりつき、膣内はビクビクと収縮を繰り返していた。
梢君の体が小さく跳ねる。
梢「アアアッッッッ!!!ウウゥゥッッッッ!!……ダメッッ!!アウッ…ウッ!!」
私「梢君、君のオマンコから私のために愛の液体が沢山出てくるぞ!」
梢「イヤッ!!違うのっ!!アァァッッ!!ウゥゥッッ!!アッ!イヤッ!!」
私「何が嫌なのかね?」
私は吸引器のパワーをマックスにした。
梢「ンンッッ!ウウウゥゥゥゥッッ!!ダメッッ!!!イクッッッ!!アウウゥゥッッッッ!!」
ビクンッ!………ビクンッ!………ビクンッ!
梢君の腰が大きく波を打つように痙攣した。
梢「………………………アッ!ハァハァハァハァ………アッッッ!!」
絶頂を迎えた梢君から、私はクリトリス吸引器のスイッチをオフにし、指を膣から引き抜いた。
アイマスクを外し、快感の波に飲まれている梢君の顔を見る。
梢「ハァハァハァハァハァハァ…………アッ!………ハァハァハァハァ………」
梢君は全身を痙攣させながら絶頂の波に飲まれていた。
その表情は女の快感を楽しんでいる。
私「梢君。今の君は、女として最高の愛情表現を私に見せてくれているんだよ。」
梢君の心を折る最後の一言を、私は彼女に投げかけた。
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