Dさんはすぐに持ってきたコンドーム(Lサイズ)を装着し、妻の脚元に移動。
両膝を抱えて腰を進めるのを見たことも妻が、「えっ?えっ?いやいやいやいや……」と抵抗。
しかし脚を閉じる余力は残っておらず、呆気なくDさんのチンコが妻の中に入って行きました。
夢にまで見た他人棒の挿入。
この光景は今でも鮮明に憶えています。
《ズブズブ……》Dさんのチンコが全て入り、そのまま腰を前後に。
「いやっいやっ」他人棒によってもたらされる快感を必死で耐えようとする妻。
しかしDさんは容赦なく抽挿を繰り返して行きました。
次第に妻の口からは拒絶の言葉が出なくなり、ただただ快感を現す喘ぎ声が。
この時は気付かなかったんですが、ビデオで確認すると、妻はDさんの身体に腕を回し、愛しそうに抱き付いていました。
ズンズンと腰を妻に打ち付けるDさん。
私は後ろに回って結合部を確認。
太いチンコが妻の中に収まっている。
そしてDさんのチンコには、妻の快感を示す《白い本気汁》がまとわり付いていました。
妻の枕元に移動し、もう爆発寸前のチンコを咥えさせました。
私の願望の1つ《串刺し》です。
かつてない程にしゃぶるその姿に、妻の興奮が伝わってきます。
しばらく舐めてもらってましたが、さすがに出そうになり、フェラを止めて2人のセックスを眺めていました。
正常位だけでしたが、色んな角度で妻の中を刺激。
覆い被さってキスを求めましたが、私の前でも平気で受け入れていました。
突然妻が「んーーーんーーー」と泣きそうな声を。
それとほぼ同時にDさんが「うーーーー」と唸り、動きを止めました。
ゴム付きでしたが、妻の中に精を放った瞬間です。
妻にはDさんが射精するのが分かったんでしょうか??
Dさんにはそのまま繋がっててもらい、スマホで結合部の撮影。
妻は放心状態でグッタリしていました。
Dさんと入れ替わり私が再度挿入。
しかしもう我慢できないくらいになってたので、妻を反転させバックの態勢に。
Dさんにゴムを外して妻の下に入ってもらい、今度は先程の逆バージョン《私に突かれながら他人棒をフェラ》
3Pの醍醐味ですよね(笑)
「もう1度咥えてあげて?」そう言うと妻は「え~もう良いよぉ~」と困りながらも差し出されたチンコを自分から咥えました。
そしてさっきはしなかったのに、頬をすぼめて自分で頭を振ってフェラしています。
ここでとうとう限界が。
今までで一番気持ち良い射精。
ドクドクと大量の精液を放出しました。
妻を寝かせて男2人での後戯。
長時間頑張った妻を労います。
しばらくまったりした後、Dさんはシャワーを浴びて帰り支度を始めました。
『(午前)2時くらいまでなら、、、』と言ってたのに、時刻は既に午前4時。。。
本当に申し訳なかったです(・・;)
Dさんが帰ったら後、妻とイチャイチャしながら眠りにつきました。
翌朝目が覚めると妻はまだ眠っています。
もっとゆっくりしていたい所でしたが、そうもいきません。
妻を起こして身支度を整え、ホテルを後にしました。
※元投稿はこちら >>