部屋に戻ってすぐ、私は照明を最小限まで落としました。
妻は《えっ?》という表情。
もうプレイは終わったと思ってたんでしょう。
私がシーツを直し、Dさんはベッドの縁に腰掛けてる妻の背後へ。
後ろから両手でおっぱいを揉みだし、また愛撫が始まりました。
「えっ?えっ?もう終わったんでしょ??」
戸惑う妻をよそに、私達は2人で妻をベッドに寝かせ、左右別れて妻を挟むように寝そべりました。
「まだまだこれからだよ。今度は俺も一緒に楽しむからね」
妻にそう言うと、「え~もう終わったでしょ??ね??そうでしょ??」とかなり困ってました。
しばらくの間、ゆったりと話ながら両方から妻の身体を触っていました。
妻の身体越しにDさんの身体が見え、それがより一層私を興奮させました。
妻の手を取り私の股間へ。
もう既に痛いほど勃起していました。
その興奮を妻に伝え、今度は逆の手でDさんのモノを触らせようとしました。
しかしやはり抵抗。
Dさんにも協力してもらい、手首を掴んでDさんのモノ触らせました。
「やだやだやだ…………」と言うものの、手を強く引っ込める事はせず、Dさんの好きなように触らされています。
「直接触らせてもらおうよ。。。」
私はDさんにパンツを脱ぐようにお願いしました。
触らせたままパンツを脱ぐと、そこには見たこともない太さのチンコが。。。
妻は顔を逸らせて見ようとしませんでしたが、私が強い口調で見るように言うと、渋々それを見ました。
「えっ!?」一瞬でしたが、妻は驚きました。
私以外のチンコを見るのは初めてです。
その初めてが私より2回りも太いモノでしたから、驚くのも無理はありませんよね。
ついにDさんのチンコを直接触りました。
口では相変わらず「やだやだ」と言ってますが、Dさんが手を離しても触ったままでいます。
その光景を見ながら、妻の股間に手を這わせました。
さっきまでのDさんの愛撫の余韻がまだ残っていたのでしょう。
妻のアソコはまだ充分すぎるほど濡れていて、今までにないくらい熱を帯びていました。
見よう見まねでDさんのように手マンを。
妻の反応は鋭く、少しの刺激でも大きな反応を見せてくれました。
私が愛撫を始めたのを見て、Dさんも参加してきました。
2人で妻の両乳首を吸った時の妻の反応。。。
普通は同時にって絶対に無理ですよね(笑)
なのでそれだけで逝くんじゃ?と思うくらいの反応を見せてくれました。
下をDさんに任せ、私は妻の枕元に座りました。
そしていきり立ったチンコを見せ、妻に口に含むようにお願い。
他人が居る状況で、少し抵抗があるようでしたが、妻も興奮が高まっているのか、すぐに咥えてくれました。
《ジュルッジュルッ》
イヤらしく音を立てて私のチンコに奉仕する妻。
この状況でかなり興奮していた私は、これだけで逝きそうになっていました(・・;)
私のを奉仕するあまり、Dさんに対しての奉仕が疎かに。
Dさんにも起きてもらって、妻の横に座ってもらいました。
「えっ!?いやっ!ムリムリ……」
Dさんのチンコが妻の顔に近付くと、妻はそう言って顔を背けようとします。
しかしDさんが顔を押さえ、そのまま口にチンコを差し込みました。
「んぐっ!!んん!!ん~ん~!」
クチを大きく開けても咥えるのが苦しそう。
想像以上の太さでした。
Dさんはそのまま腰を前後に振り、妻のフェラを堪能していきました。
「んっ、んっ、んぐっ!」
極太のチンコをフェラするのはさすがに大変そう。
「入れてもらう?」
私がそう尋ねると、妻は「ダメ」と拒否。
ここまできて、まだ挿入を回避できると思っているんでしょうか??
仕方なく私がゴムを着けて正常位で挿入。
これにも妻は抵抗しましたが、チンコを突っ込むと大きな声で喘ぎ始めました。
私が挿入したからか、それとも咥えてるのが辛くなったからなのか、妻はDさんのチンコを口から吐き出しました。
すぐにまたチンコを口に突っ込むDさん。
今度は妻に覆い被さるようにして腰を打ち付けていきます。
苦しみながらもDさんのチンコを必死に頬張る妻。
それを見て私も興奮が高まり、すぐに射精感がやって来ました。
このまま出すのは勿体無いと思い、一旦妻から抜いて、Dさんに交代するように言いました。
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