ゆっくりねっとりしたDキスを繰り返す内に、妻の身体の緊張は完全に消えていました。
妻は普段からよく私にキスを要求してきます。キスが好きなんですよね。
なので私以外の男とでも、キスを重ねていく内に気持ちが入って行くのでしょう。
妻の変化を見て、Dさんはスゥ~っと手を秘部へと下ろしました。
《ピチャッ……ヌチャッ……》
驚いた事に、妻のアソコは既に充分過ぎる程濡れていました。
前回の経験から、妻がどこまで濡れるのか心配でしたが、さすが女体の扱いに長けたDさん、軽い愛撫だけでいつでも挿入出来る程妻を感じさせていました。
「あっいやっ……だめ…………」
妻の口からは一応の拒否の言葉。
でも下の口は相変わらずピチャピチャと言葉とは正反対の音を奏でています。
キスをしている妻の呼吸も変わりました。
息が荒くなり、快楽に身を委ね、自分からDさんの唇を、舌を求めていました。
Dさんがキスが止めてまた乳首を口に。
それと同時に指をヌルッと秘穴に侵入させました。
「んんっ!はぁっ!!」
決して激しい動きではないんですが、妻の喘ぎ声は一際大きくなりました。
Dさんは妻の中を指で丹念に刺激していきます。
「あっ……いゃあぁぁぁぁぁ!!」
妻の身体に力が入り、Dさんに必死にしがみつきました。
「ダメダメダメダメ…………ああっ!!」
妻はそう発すると同時に身体の力が抜けました。
《逝った?これくらいの愛撫で逝ってしまった??》
私はDさんに口パクで聞いてみました。
しかしDさんは首を横に振りました。
まだ逝ってはいないと。。。
Dさんが身体を起こし、下に下がって妻の脚を開きました。
「あっ、いやだっ!」
何をされるか分かった妻は脚を閉じようとします。
しかしそれは間に合わず、Dさんの口が妻のアソコに。
「やっ……ダメ……」
妻は身体を仰け反らせて感じています。
ちなみにここまでで既に1時間くらい経ってました。
本当にゆっくり愛撫してたんです。
私ならこんなに愛撫し続ける事は出来ません(・・;)
入れたくて我慢出来ませんから(笑)
そしてここから更に1時間以上、Dさんの愛撫は続きました。
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