当日、実は私は仕事でした。
定時で仕事を切り上げ急いで帰ります。
私が戻るまでに妻が子供達を実家に預けに行く段取りになってました。
私が帰宅すると妻もちょうど帰って来たくらいらしく、お出掛け用にと服を着替えていました。
私も着替えて繁華街へと出発。
Dさんも夜まで仕事だというので、今回も妻と2人での外食。
妻のリクエストで海鮮居酒屋へ。
美味しい海の幸とお酒で妻の気分も上々。
Dさんから『そろそろ仕事が終わる』という連絡が入り、ちょうどお腹も一杯になってきてたので、店を出て待ち合わせ場所へ向かいました。
季節は夏。
夜9時を過ぎたにも関わらず、まだまだ汗が出るくらいの気温でした。
これはプレイ中に喉が渇くなと、途中のコンビニで飲料を購入。もちろんDさんのも。
Kさんの時と同じ場所で待ち合わせ。
数分待ってDさんが到着し、妻を助手席に乗せ私は後部座席に。
古い1Boxカーでしたが、車内は結構広くて、窓にはカーテン(恐らく純正)も取り付けられていたので、ここでプレイも可能だなぁと思いながらホテルまでの時間を過ごしていました。
今回も事前に調査して《メゾネットタイプ》があるホテルに入ろうかと思ってましたが、希望の部屋は全て埋まっていました。
でも他のタイプは空いてたので、そこに入る事に。
階段を上がって部屋に入り、改めて挨拶を。
Kさんとは違い、私も妻も初対面。
DさんはKさんと同じ位の体格でしたが、雰囲気は全然違いました。
正直、妻はこういうタイプは苦手のハズ。。。
苦手なタイプ相手にプレイを受け入れてくれるんでしょうか???
考えてても仕方ないので、お風呂の準備をして妻から入らせます。
今回は《最後まで》が目標ですので、私もDさんも順番にお風呂に入りました。
全員のお風呂が終わり、妻とDさんがベッドに。私は横の椅子(この部屋は1人掛けの椅子が2つだけで、ソファが無かった)に座って少しお話を。
そうそう、フロントにタオル一式の追加はお願いしてたんですが、ガウンの事を忘れていました(・・;)
当然2着しかないので、妻とDさんに着てもらい、私はパンツ一丁(笑)
Dさんに目で合図し、いよいよプレイ開始です。。。
室内の空気がガラッと変わりました。
妻は恥ずかしそう?イヤそう?な感じで下を向いて身体を硬直させていました。
Dさんもそんな妻を強引に攻める事はせず、肩を抱いて自分に密着させながら身体をソフトに撫でていきました。
ここから本当に長~い夜が始まりました。
Dさんは妻の反応を伺いながら、ゆっくりゆっくり進めて行きます。
もし私がDさんなら『覚悟して来てんだろ?』と強引に妻の身体を攻めてるでしょう。
でもDさんは本当に無理せずゆっくりと進めるんです。
ここを詳しく書くとかなり長文になるので適当にはしょります(・・;)
座ったままの状態で妻の身体に優しくタッチ。
フェザータッチというのかな?
指の腹ではなく、折り曲げた指の背の部分を使ってのタッチ。
ギュッと抱き締めたままで片手で妻の身体を愛撫。
徐々に際どい所まで手が伸びて行きます。
妻はまだ身体を硬直させたままでしたが、Dさんはゆっくりと妻を押し倒し、ベッドに寝ました。
両手を身体の前に当て、Dさんとの密着を拒む妻でしたが、Dさんはその手をゆっくりと開き、ガウンの合わせ目から手を入れて行きます。
妻の身体に力が入っているので、Dさんの愛撫に対しての反応は分かりません。
でも上腕や肩甲骨辺りを触られると微かに反応しているように思えました。
少しずつ妻の身体から力が抜けて行くにつれ、Dさんの愛撫も本格的になって行きました。
ガウンの前を大きく開くと、ノーブラの妻のおっぱいが現れました。
そーっとDさんの手がおっぱいの上を走りますが、肝心な所には触れないようにしていました。
そのまま手は下へ。
これもおっぱいと同じく、秘部には触れずにただ撫でているだけ。
手の上下を繰り返しながらも、Dさんの左腕は妻をガッシリと抱き締めています。
顔を妻の耳元に置き、耳への愛撫も始まりました。
妻のガウンがさらに開かれ、袖を抜きに掛かりました。
でも寝ている状態なので、身体に敷かれて上手く脱がせない。
すると妻は身体を少し持ち上げ、自ら腕を抜いたのです。
私の目には身体の左半分が剥き出しになった妻の肢体が。
さっき会ったばかりの男に裸を晒す妻は、とても美しく淫らに見えました。
Dさんの手が妻のパンティに伸びました。
親指を引っ掛けパンティを降ろそうとしますが、これには妻も抵抗。
しかしここは引き下がらず、巧みに片足からパンティを抜き取りました。
そして妻の脚の間に自分の脚を差し込むと、妻の左手首を掴み、乳首を口に含みました。
じっとしているように見えましたが、妻の反応を見ると咥えたまま舌で乳首を舐め回しているのかなと。
妻は右手を口に当てて声が漏れないように我慢していました。
今度は妻の左手を自分の首に回させ、チュッとキスをしました。
書き忘れてましたが、座ってる時にもキスを試んでましたが、妻は顔を下げて抵抗してたんです。
でも、この時にはもう抵抗はありませんでした。
グッと目を閉じ、ゆっくりですがイヤらしいキスを始めました。
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