完全に真っ暗になってしまい、すぐ傍に居た私にも2人の姿が見えません。
仕方無く近くに行きましたが、Kさんは妻に添い寝をする状態でキスはするものの、愛撫をせずにしばらく寄り添っていました。
「今日はこの位にしとこうか」
Kさんは起き上がってそう言いました。
妻の反応からこれ以上は無理だと判断し、中止を告げたのです。
思わぬ展開になってしまいました。。。
本当ならこのまま挿入までと期待していた私にはそれを受け入れる事は出来ませんでした。
私は服を脱いでベッドに上がり、Kさんの反対側で妻に寄り添いました。
そして凄く興奮している事を示すように激しいキスを。
私のキスですから、妻もちゃんとそれに応えてくれました。
するとKさんが負けじと私から妻を奪い取りキスを。
『中止』を宣言したものの、私の興奮が収まらないと見るや、私を交えての3Pプレイに移行しました。
妻を座らせ左右両サイドから思い思いに妻の身体を貪って行きました。
私が参加したからなのか、妻の喘ぎ声も普段のそれと同じように大きくイヤらしいものになっていました。
Kさんと妻がキスをしている間に私は妻の背後に周り、後ろからおっぱいを揉みしだきます。
すると妻はKさんの首に腕を廻し、必死にキスをしていました。
そろそろと思い、妻のアソコに手をやると、もうかなり凄い状態になってるかと思いきや、まだそれほど濡れていない状態でした。。。
やはり緊張が勝っているのでしょうか。
もっと没頭させようと、妻の前に移動していきり立ったチンコを差し出しました。
さすがに他人に前では恥ずかしいのか、なかなか咥えようとはしてくれません。
やや強引に妻に咥えさせ、Kさんにはアソコの愛撫をお願いしました。
ちょうど妻の右手の傍にKさんの股間がありました。
妻の手を取ってそこを触らせようとしましたが、かなり強い力で触らないように抵抗します。
何とかお願いしてパンツの上からKさんのチンコを触らせました。
やや、というか、かなり強引でしたが、初めて私以外の男のチンコを触った瞬間でした。
「パンツ降ろして直接さわる?見させてもらおう?」と提案しましたが、妻は頑なに拒否。
またアソコを確認しましたが、まだまだの状態でこのまま挿入は出来ません。
「そろそろ旦那さんにいれてもらいたくなったんじゃ?」とKさんが言いましたが、これ以上はもう無理だと思い、今度は私から中止を宣告しました。
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