洗体を終えて、再度シャワーで身体を流して部屋に戻って来た妻。
心なしか少し緊張が解れているように見えました。
今回もあの紙下着着用です。
『今回はもう着ないで良いんじゃないの?』とKさんに言われましたが、あの姿を見るのも興奮するんで、無理を言って持って来てもらいました(笑)
紙下着の上にガウンを着た状態で、ベッドに座って軽くストレッチ。
そしてベッドに寝てオイルマッサージ。
ここまでの流れは前回と同じ。
違うのはKさんに遠慮が無いこと。
初めて私以外の男におっぱいを晒したあの体勢になった時も、どさくさに紛れてではなく堂々とブラをずらし、揉み方もただの愛撫でした。
しかも「(触られるのは)やっぱりいや?でも、感じるんだw」と、刺激されて反応した妻の乳首を摘まみながら言うくらい、今日はストレートな会話をしていました。
しばらくおっぱいを堪能してたKさんが「おっと、この先はまだだったねw」と再びマッサージに戻りました。
前回はマッサージに殆どの時間を使いましたが、今日は1つ1つの部位が短め。
それでも妻には心地良いものだったようです。
早々にマッサージを終えると、Kさんがベッドのパネルスイッチで照明を一段落としました。
ベッドにそのまま横たわっていた妻の横にKさんも寝て、妻の頭の下に左手を入れ、右手で顎を持ちいきなりキス。
これには妻も『えっ!?えっ!?』と戸惑っていました。
私以外の男との初めてのキスでした。。。
私は何も言わず、ただこれから起こる事を見守る事にしました。
おそらく妻の戸惑いは《マッサージはもう終わったの?》というもの。
今日は《その先もある》ことは覚悟して臨んでましたから、気持ちの切り替えが間に合っていなかったんだと思います。
Kさんは妻の緊張を解すようにしばらくキスを続けます。
次第に首筋に唇を這わして行き、右手が妻の身体全体を這って行きました。
《ビクッビクッ》Kさんに刺激されるたび、妻の身体は細かく震えています。
まだ堅く閉じられていた妻の両脚。
Kさんはそれを自分の脚でこじ開け、すかさず手を差し込み濡れ具合を確認しました。
Kさんの満足そうな表情から、妻の秘部は既に濡れていたのでしょう。。。
いきなりKさんが妻に覆い被さり、妻の両手を開いて押さえ付けました。
私に見えやすいようにという配慮なのか、それともKさんの中のSの部分がそうしているのか。
ともかくこれで妻は手で顔を隠すことが出来なくなり、横に居る私にも妻の表情がよく見えるようになりました。
私以外の男に愛撫される妻の表情は、時折見せる身体の反応とは違い、どこか不安気でした。
といっても、決して嫌悪や拒否というのではなく、普段から『貴方以外の人に触られたって気持ち良くなんかならない』と言ってましたから、《今自分の身体に起きている変化》に戸惑っていたのでしょう。
そんな妻をよそに、Kさんは愛撫を続けて行きました。
口や手を縦横無尽に這わせ、妻を快楽へと導こうとしています。
Kさんの身体が徐々に下がって行き、遂にTバックに手が掛かりました。
《スルッ》驚くほど簡単にTバックは脱がされました。
その瞬間、私には妻が脱がせやすいように少し腰を浮かしたのが見えてしまいました。。。
前回ほぼ見えてたと言っても、一応Tバックは履いたままでしたから、今回これで本当に産まれたままの姿を他人に晒したのです。
Kさんの顔が妻の股間に埋まって行きました。
「あっいやっ!」それまでKさんの愛撫に身を任せていた妻が両膝を閉じて抵抗しました。
これにはKさんも困った様子。
仕方なく妻を抱き抱えて膝の上に乗せてギュッと抱き締めます。
《チュッチュッ》とキスで妻を宥め『大丈夫怖くないよ』とでも言うように頭をポンポン。
その状態のまま手でおっぱいを揉みしだいて行くと、妻も少し落ち着いたようです。
そしてまた妻を横に。
今度は脚の間に頭を入れて膝が閉じないように。
遂にKさんの唇が妻の秘部に触れました。
「あっ!やっ!!」大きく身体を仰け反らせて反応する妻。
口を手で覆い声を出すまいと我慢していますが、クリトリスを舐められては我慢のしようがありませんでした。
手と口両方で妻の秘部を刺激していたKさんが、一旦妻から離れて上にあがりました。
そして照明を完全に消してしまいました。
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