2度目の退出です。今度はどうなるかな??
わざとらしく電話で話してる振りをしながら、また中の様子を伺いますが、やはりボソボソ言ってるだけでよく分かりません。
今度は10分くらい出てたのかな?
何か笑い声も聞こえてきたんで、『こりゃ何の進展もないわ』とガッカリしながらドアを開けると、目の前には裸(正確には半裸)でKさんと抱き合う妻の姿が!!!
「うぉっ!?」思わず声を出してしまいました。。。
「ん……ゴリゴリいってるw」妻は何か良く分からん事を言うし、頭の中はパニックだし。。。
「な、何が???」と『一体この状況は?』という意味で尋ねたんですが、「腰がゴリゴリいってるの」と意図とは違う回答が(ー_ー;)
抱き合ってるだけなので、Kさんからおっぱいは見えていませんが、起き上がる時には見えたんじゃ??
でもさすがに隠しながら起きただろうし。。。
頭の中で色々と考えてたんで、2人に話し掛けられても上の空(笑)
またまたここでビデオで確認した事を。
私が退出して少しの間、それまでと同じように背部をマッサージしてました。
ただ、お尻を執拗に触っていて、かなりアナルを刺激していたようです。
続ける内に抵抗も無くなると思ったんでしょうが、私でも妻のアナルは滅多に触らせてくれません(;・∀・)
変わらぬ抵抗にKさんはやっと諦めたようですが、今度は横から身体の下に手を差し込んで、妻の乳首を刺激し始めました。
執拗に執拗に乳首を触っていましたが、ちょっと妻が抵抗し始めたかなという頃に、腋に手を入れて起き上がるように指示しました。
《来た!》妻はどうやって起き上がったのか??
普通にそのまま起き上がってました(ー_ー;)
一切隠そうともせず、Kさんの目の前におっぱいを晒け出したまま起き上がり、そのまま抱きつかれて背中をグーでゴリゴリと擦られていました。
《ああ、このまま揉まれて俺が戻ったのか》と少しは安心?してビデオを見進めて行くと、すぐに妻が「たまに胸の下辺りが痛くなるんです」とKさんに言いました。
それを聞いてKさんは抱き合う状態から身体を離し、妻のおっぱいをマジマジと見つめていました。
「この辺り?それともここ??」と傷む場所を確認しながら、どさくさに紛れておっぱいをプルプルと揺さぶりました。
妻もさすがにマジマジ見られるのは恥ずかしかったのか、少しばかり手でガードしてましたが、あからさまに押さえ付けて隠すのは失礼と思ったのか、浮いた状態でした(笑)
また抱き合う状態で腰部をマッサージ。
そして話題は『冷え症』の話に。
妻は極度の冷え症で、夏でも手先足先が冷たくなります。
「さっきに比べると身体は大分温まったよね?でもまだまだ先の方は冷たいか」と、また身体を話して妻の手を握って温度を確認しました。
こんどは手を掴まれているから隠しようがない。。。
妻は顔を下げて頭でガード?
また抱き合った所で私が戻りました。
目の前で抱き合いながらマッサージされる様子は。。。
本当に興奮しました。
Kさんがやっと身体を離し、肩を揉みましたが、妻は『おっぱいを見られてるのを私に見られるのはイヤだ(ややこしいw)』とばかりにしっかりと腕でガードしました。
でも、Kさんに「もうちょっとリラックスして欲しいなぁ……」と諭され、諦めたように手を降ろすと、恥ずかしそうにハニカミながら私を見ました。
このままでも充分楽しめたんですが、どうせならと「後ろ向きでしてもらったら?」と提案。
それにいち早く反応したKさんが、さも一連の流れのように「じゃ向こう向きましょうか」と(笑)
妻は『Kさんから見えなくなった』と安心したでしょうが、大柄なKからは肩越しに丸見えのはず(笑)
しかも後ろから抱き着く体勢なので、自由におっぱいを揉むことが出来ます。
Kさんも私の意図を感じ取ってくれ、後ろからのマッサージはおっぱいを揉む事をメインになってました(笑)
もはやマッサージでもない(笑)
何の遠慮もなくおっぱいを鷲掴みにしたり、乳首を強く刺激したり。
時折妻の拒否反応が強くなると、違う場所に逃げ、そしてまたおっぱいへ(笑)
妻も戸惑いながらもされるがままになっていました。
Kさんの顔が妻の首筋に。それと同時に揉み方が本格的な愛撫へと変わりました。
その時、妻がものすごい表情をしたのが見えたんです。
さすがにこれ以上はムリだと判断し、妻にはバレないようにKさんに合図を送り、普通の施術に戻しました。
おかわりで妻が気持ち良かったというふくらはぎを再びマッサージしてもらい、施術は終了しました。
妻がシャワーでオイルを流してる間にKさんの片付けを手伝いながら軽く反省会。
2人ともよくここまで出来たなというのが第一印象。
妻がいつ出てくるか分からないので、具体的な話は後日という事にして、Kさんは帰って行きました。
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