交代した私は急いでゴムを着け、仰向けに横たわる妻の脚の間に入りました。
妻「あっ!いやっ!」
『いや』て。。。
さっきまで他の男のチンコ入ってたし。。。
アンアン言うてたし。。。
まぁ妻には『他の男とセックスするのは私のため』であって、『他の男の前で私とセックスする』のとは別問題なんでしょう。
既に腰が抜けているみたいなので、容易に挿入できました。
妻「あっ!あっ!んんっ!ハァッ!ハァッ!」
いつもの妻の喘ぎ声。
K「うんうん(*^^*) 良い声しとる♪」
Kさんは妻にキスしたり、おっぱいを揉んだり吸ったりしながら、私達のセックスを眺めていました。
大きくゆっくりとピストンし、早く逝かないようにしていましたが、それでも興奮が上回ってしまい、早々に射精感が。
自分で動くんでは長くもたないと考え、体位を変える事に。
妻を抱き抱えて起こし、そのまま後ろに倒れ、騎乗位の体勢に。
Kさんがしたのと同じように下から突いたり腰を掴んでグラインドさせたり。
このくらいの刺激なら何とか耐えられそう(;・∀・)
するとKさんがベッドに上がって来て、妻にペニスを近付けました。
さっきとは逆パターン。
私に身体を揺すられた状態で、Kさんのチンコに狙いを定め、大きく口を開けて咥え込みました。
「んぐっ、んぐっ、んはっ!」
興奮した時にするそれと全く同じ。
今咥えているペニスが誰のモノなのかなんてお構い無く、ただただ夢中でフェラしていました。
《ズン!ズン!》
妻の動きに合わせてわざと腰を高く突き上げると、妻は「あん!もぉ!!ダメだってぇw」と言いました。
『そんなにされたら、上手く咥えられないよ』
そういう意味だったのでしょう。
望んでいない他人との交わりだったハズが、いつの間にか妻はこの状況を楽しんでいたのです。。。
それでもなお下から強く突いていると、妻は堪りかねてKさんのペニスを吐き出しました。
するとKさんはペニスを手に持って、妻の顔中に塗り付けるようにしました。
ペニスの動きに合わせて顔を動かす妻。
口元で大きく上下させられた時は、舌を思い切り出して舐め上げていました。
そして先端が口元に来ると、、、
またパクッと、、、、
今思えば、これは妻がノリノリというのではなく、Kさんが妻のM性を上手く引き出してたんじゃないかなと。
私よりも圧倒的に大きいペニスが妻のM性を刺激して、『入れて欲しい、気持ち良くして欲しい』一心で、自ら進んで奉仕しているように思えました。
「あ~代わって欲しいなぁ(笑)」
一頻り妻の本気のフェラを堪能したKさんが私に交代を要求しました。
私は「えー?さっきしたでしょ?」とそれを拒否して、妻を下から突き続けました。
でも、やはり我慢も限界。。。
結局すぐにKさんの申し入れを受け入れ、妻を降ろして交代しました。
脚を開いて仰向けに寝たままKさんを待つ妻。
ここも興奮ポイントでした。
これから自分を犯す男の動きを、逃げも嫌がりもせずに目で追いながら待っていたんです。
K「よいしょっと。うーん、、、やっぱり男がもう1人居るってのは気が散るよね(・・;)」
年齢的な問題に慣れない男2での3Pというのも加わり、Kさんのペニスはまた少し萎んでしまったようです。
私「じゃあ、僕は下に行ってましょうか?」
K「あ、それ良いね。申し訳ないけど……」
私がその場を離れようとすると、妻は「えっ?えっ?」と少し困惑。
でも「行かないで」とは言いません。
そのまま階段を下りて1階に。
でもすぐに階段の中程まで戻ってコッソリ覗いていました(笑)
一瞬階段の方を見て私が居なくなったのを確認したKさんが妻に覆い被さり、激しくキスをしました。
しばらくキスを続けながら、自分の手でペニスを刺激している様子。
そしてそのまま挿入体勢になると、一気に腰を進めて妻の中に入って行きました。
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