ありがとうございます。
続けますね。
「あっ、あっ、あっ……いやっ……いやん!」
両手を身体の横で固定された状態で、下からズンズン突かれ、妻の口からは悦びの声が出始めていました。
K「ほら!ほら!入ってるよ?入ってるでしょ!?」
妻「いやんっ!あん!入って……ない……あん!」
自らのペニスの挿入を意識させるKさんと、それを否定する妻。
いや、結合部見たらちゃんと入ってるんですけど?w
《挿入はしない》
その約束の元この場に臨んだ妻なりの抵抗だったのでしょうか?
『入ってない』という言葉とは裏腹に、下から突き上げられる度に、Kさんの腹上で身体を踊らせ、口からは悦びが漏れ出ていました。
K「どう?きつい?」
妻「んっ……きつ………い……んんっ!」
K「痛い?」
妻「痛……くは……あんっ!……ない……」
K「大きい?」
妻「お……大き……い……あっ!あっ!」
これって誘導尋問?w
『入ってない』はずなのに、妻はKさんのペニスを迎い入れた感想を正直に口にしました(笑)
Kさんが手招きで私を呼び、ベッドに上がるように指示しました。
意図を理解した私はすぐにベッドに上がり、騎乗位で突かれている妻の口元にペニスを差し出します。
《パクッ》
何の躊躇いもなく咥える妻。
解放された手で私のモノを握りながら、激しくフェラチオを。
普段からそうなんですが、妻はフェラチオの仕方で興奮度合いが分かります。
私がただ『咥えて』と言っただけの時はねっとりとしたフェラ。
散々愛撫で感じさせた後だったら頭を激しく振りながら。
興奮の度合いが高くなるほど、激しいものになるんですよね。
この時のフェラはかなり激しいものでした。
私のモノを根元まで咥えこみ、口をすぼめて強く吸いながら頭を振っています。
つまり、、、この時の妻はかなり興奮しているという事です。
それがKさんのペニスがもたらす快感からなのか、旦那とは違うペニスを受け入れたまま、旦那のペニスを咥えているという背徳感からなのかは判りかねますが。。。
妻の激しいフェラに私の快感も一気に高まりました。
『このままではすぐに出てしまう~(>_<)』
そう思った私は、一旦妻から離れ、ベッドから降りました。
妻「あっ!あっ!いやんっ!!」
K「ほらっ!ほらっ!自分で動いてみて!?ほらっ!」
妻「いやっ!む、むりっ!ああんっ!」
Kさんは下から突き上げたり、腰を持って前後にグラウンドさせたりして妻の中を刺激していました。
《入ってない》はずですが、とても気持ち良さそう(笑)
でも『自分で腰を振って』というお願いには応じません。
するとKさんは上体を起こし、妻を抱き締めました。
対面座位です。
K「ほら、深くなったよ♪」
妻「ああっ!!いやん!!あっ!あっ!」
腰を密着させてグリグリと押し付けると、妻の喘ぎ声は一層大きくなりました。
より奥へ……より深く……
妻の一番奥深くまで到達し、そのまま腰を揺らして刺激。
妻は必死にKさんにしがみついています。。。
《ガン!》と大きく腰を突き上げた後、Kさんは妻を抱えたまま前方に倒れ込みました。
次は正常位。。。
しかしここでトラブル発生。
動いた拍子にペニスが抜け、再度挿入しようにも堅さが中途半端で入らない(・・;)
中折れですよね。。。
仕方無いので、代わりに私が入れてみる事にしました。
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