妻が強く拒否しない内に挿入を試みたKさんでしたが、ここで問題が。
年齢のせいか勃起が長続きしない。。。
そこそこの太さなら、完全に堅くなくても入るんでしょうが、Kさんのは極太です。
いくら妻が経産婦といえど、あの太さを柔らかいままでは受け入れられません。
K「うーん、、、入らんなぁ……」
挿入に苦戦していたKさんはそう言うと妻の横に寝転びました。
K「このままじゃ入らないから、口で大きくしてくれる?」
妻にとっては『何で??』という感じですよね(笑)
だって《挿入なし》って言ってたのに『入れる為に大きくして』って言われてるんですから。
それでも妻はKさんの言葉に従いました。
口では「え~~~??」と言ってましたが、催促される事もなく、Kさんの脚元に行き、ペニスを手に取ったんです。
K「このままじゃ帰れんからねw頑張って大きくして頂戴♪」
もう《入れる前提》で会話してます。。。
妻も妻で、『もぉ~』という感じで私を一瞥すると、ゴムが被ったままのKさんのペニスを口に含みました。
これから入れられようとしているのに、場の雰囲気は『和気藹々』という言葉がピッタリくるくらいとても和やかでした。
あんなに寝取られプレイを嫌がってたのに。。。
私の目の前の妻は、拒否を続けていた頃の妻ではありませんでした。
K「そうだ!折角だから旦那さんも一緒にフェラしてもらう?したかったんでしょ?w」
前々からKさんに伝えていた《Wフェラ》願望。
Kさんはそれを思い出して私に言いました。
妻の返事も聞かずに私もパンツを脱いでベッドに上がりました(笑)
妻の左側からチンコをヌイッ!と差し出し、咥えるように促しました。
負けじとKさんも右側から。
横に並べてみると、、、
大きさというか太さは歴然。
長さは大差ないんですが、その分Kさんの太さが際立っていました。
両側からペニスを近付けられた妻。
こんな事は初めての経験です。
しかし戸惑う事なく2本のペニスを手に取り、まずは私のを口に含みました。
K「どう?違う??」
Kさんが大きさの違いを聞くと、妻は小さく頷き「ひぐぁう(違う)」と答えます。
K「じゃあこっちもね」
私から妻を奪い、フェラを要求。
私のペニスを横目に違うペニスを咥える妻。
交互にフェラしてくれましたが、やはり比率的には私のが長かったかな??
K「よーし、入れてみようか。上になって自分で入れてみる??」
Kさんは1人横たわり、妻に乗るように言いました。
「え~?自分で~?ムリムリ……」
と言いながら、言われた通りにKさんの身体を跨ぐ妻。。。
K「ほら、自分で掴んで……ほら……入るよ……」
一旦横に退いていた私は、肝心の挿入シーンを見逃してしまいました。
妻「あっ……いやんっ…………あんっ……」
K「あ~~入ったぁ~~♪旦那さん、入りましたよ~(*^^*)」
嬉しそうにKさんが言うので結合部を確認しに。
Kさんの極太の男根がズップリと妻の中に収まっていました。
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