俺が仕事を終えて家に帰ると妻の美由紀が帰っていて、美由紀の友達の今日子とカメラマンの柴田が来ていて、炬燵に入ってお茶呑みながら話していた。
美由紀が「お帰りなさい、カメラマンの柴田さんが来ているわよ約束してたのでしょう」
俺が「うん、仕事のことなんだけど、とりあえず呑みながら話そうか」
美由紀と今日子が酒の用意を始めて四人で呑み始めた。
呑みながらカメラマンの柴田が「新しい仕事か?」
俺が「温泉街にある風俗店のソープのCM動
画と、メンズエステのCM動画の仕事なんだよ」
カメラマンの柴田が「それで、お店の風俗嬢の撮影なのか?」
俺が「それがモデルを使っての撮影なんだけど、カメラマンとしてのお前の意見が聞きたくて」
カメラマンの柴田が「ソープ嬢の方は今日子さんで、エステ嬢の方は美由紀さんで良いんじゃない?
お客さん役は俺とお前で良いんじゃない」
今日子が「私で良かったら受けるわよ」
妻の美由紀が「えっ、私はまだモデル事務所に登録したばかりよ、レッスンもしてないのよ」
今日子が「大丈夫だよ、お店で本物の風俗嬢にレッスンしてもらうんだから」
カメラマン柴田が「それで決まりだな、俺が美由紀ちゃんのお客さん役で、お前が今日子さんのお客さん役で良いだろう」
俺が「うん、制作費が安いから男性モデルは俺達でやるしかないからね」
カメラマンの柴田が「制作会社の俺としても、美由紀ちゃんと仕事が出来るんだったら安くても良いよ」
今日子が「私も和人さんと仕事が出来るんだったら、ノーギャラでも良いわよ」と言って俺の傍に来て抱き付いた。
すると美由紀が柴田の傍に行って酌をしながら「メンズエステって風俗なの?」
カメラマンの柴田が「温泉街のメンズエステだからソープと変わらないだろな」
今日子が「美由紀、大丈夫だよ今日のテスト撮影は男性モデルとの絡みだったんだろう」と言いながら俺のズボンを脱がし始めた。
カメラマンの柴田が「うん、美由紀ちゃんのアソコも綺麗だったよ、男性モデルのチンポも立派だったね」
美由紀が「恥ずかしいから言わないで」と言って柴田に抱き付いていた。
続きます。
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