妻の美由紀はモデル事務所の初日の面接に、セクシー水着やセクシー下着等の撮影に凄く興奮したようだった。
露出癖がある女性が多いみたいだが美由紀もその一人のようだった。
初めて美由紀からセックスを求め来たのだった。
翌日も美由紀はテスト撮影だと言うことで俺と一緒に出かけた。
俺は仕事のことでカメラマンの柴田とスタジオで会うことになっていた。
美由紀もスタジオに直接行くみたいだったので俺と一緒に行った。
スタジオにはモデル事務所の社長や数人の女性モデルや男性モデルがいた。
俺が行くとモデル事務所の女性社長の佳代さんが「和人さん、素敵な奥さんをモデル登録していただきありがとうございます」と挨拶に来た。
社長の佳代さんも自らモデルとして働いているのだ。
社長の佳代さんが美由紀に「メイク室に行って」と言われて美由紀はメイク室に入って行った。
そしてカメラマンの柴田が来て「仕事の打合せは、お前の奥さんのテスト撮影が終わってからにしてくれ」
俺が「そうか、じゃあ出直して来るは」
社長の佳代さんが「奥さんのテスト撮影を見て行ったら?」
俺が「家内が緊張するといけないから」と言うと。
社長の佳代さんが「私と事務所のモニターを見れば」
カメラマンの柴田が「お前の奥さんは本当に良い身体をしているな、売れっ子のモデルになるな」と誉めていた。
カメラマンの柴田はスタジオに入って行き、俺と社長の佳代さんは応接室のモニターで見ることにした。
応接室のモニターには新人のモデルと思われ数人の男女写っていた。
社長の佳代さんが俺の傍に来て「ねえ、和人さんも男性モデルとして登録してよ、私とAVに出演してよ」
俺が「プライベートの方が良いだろう?」
社長の佳代が「だって和人さんは結婚してからは私とプライベートでもエッチしてくれないじゃない」とそんな話しをしていると、バスローブ姿の妻の美由紀と同じバスローブ姿の若い男性モデルがモニターに写っていた。
社長が俺のズボンの上からチンポを触りながら「奥さんのテスト撮影ね男性モデルとの絡みもあるのよ」
モニターの美由紀と男性モデルはバスローブを脱いで二人は全裸になった。
カメラマンの柴田と女性のアシスタントと、メイクの女性が美由紀のメイクを整えたりしてた。
そして撮影が始まった。
男性モデルのチンポは既に勃起していて、美由紀の後ろから抱きつくポーズをとった。
美由紀はちょっと緊張しているように見えた。
社長が「美由紀ちゃんは本当に綺麗でスタイルも良いし、それに脱ぎっぷりも良いわね」
モニターには男性モデルが美由紀のおっぱいを揉んでいて、更に男性モデルのチンポの先が美由紀の股の間から覗いていた。
美由紀のオマンコも濡れて光っていた。
色々な体位の撮影だったが男性モデルのチンポを挿入することはなかった。
しかし美由紀が騎乗位で男性モデルのチンポをオマンコに擦り付けて、男性モデルを射精させて美由紀も仰け反って逝った時は、俺も社長の口の中で射精したのだった。
俺も社長のオマンコを舐めて社長を絶頂に導き、今度はラブホでゆっくり愛し合うことを約束して別れた。
俺はスタジオを出て会社に行きカメラマンの柴田に今夜は家に来るように連絡したのだった。
続きます
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