俺は会社を辞めて兄貴が帰って来るまで実家で暮らすことにした。
とりあえず実家の離れの空き家をリフォームして、俺はパソコンやスマホの修理とパソコン教室等の仕事で生計を立てることにした。
夜は聡美が離れの俺の部屋に来て一緒に寝るようになった。
兄嫁の聡美の身体は素晴らしくて感度も良くて、セックスは激しくて毎日のように求めて来た。
俺が「聡美、兄貴が外に女がいると思うようになったのはどうして?」
聡美が「主人は海外出張から帰って来ると必ず私を毎日のように抱いてくれてたの、でも私が妊娠してからは、抱いてくれなくなって、主人の服から美咲のお店の名刺が出て来たの、それで私が美咲とのことを攻めたから、帰って来ても直ぐに出て行くようになったの」と寂しそうに言った。
俺が「聡美は浮気したこと無いの?」
聡美が「実は子供が出来るまで主人とハプニングバーに行ったりして遊んでたの、その頃は主人と一緒に美咲さんのお店でも遊んでたの、主人が海外出張で居ない時も美咲のお店に呑みに行って親しくなったお客さんとエッチしたこともあったの」
俺が「そうだったの、俺もハプニングバーに行ってみたい」
すると聡美が「美咲のお店でも刺激があって楽しいわよ」
そう言うことで俺は聡美と一緒に美咲のお店に呑みに行くことになった。
タクシーの中で聡美が「裕太は久し振りに美咲を抱いてみたいのでしょう?」
俺が「うん、ちょっと気になってね」
店に入ると美咲が出迎えてくれた。
美咲が「今夜はVIPルームよ」と言ってトビラの奥の部屋に案内してくれた。
豪華なソファーもあり賢治はバスローブ姿で若いホステスと座って呑んでいた。
美咲が「聡美から今夜は遊びに行くからと電話があったから賢治も呼んでたの」
賢治が「久し振りに聡美を抱きたくて美咲から電話があったから喜んだよ」
俺は聡美も美咲も賢治も何がなんだかわからなかった。
聡美も兄貴を裏切ってたのではと思った。
美咲が俺の隣に座って聡美が賢治の傍に座って、聡美と賢治はイチャイチャし始めていた。
美咲が「ビックリしたでしょう?私も聡美もグルなの裕太も巻き込みたかったの、裕太のお義兄さんも公認なの、私の子供は裕太のお兄さんの子供なの」と言うことに俺はビックリした。
美咲が「裕太も聡美もシャワーを浴びて着替えて来て」と言うので、俺と聡美もシャワーを浴びてバスローブに着替えて席に戻ると、中央のホールのような所でバスローブ姿のカップルがチークダンスを踊っていた。
美咲もホステスさんもセクシーなランジェリー姿だった。
若いホステスが酒の用意をしてくれてみんなで乾杯して呑み始めた。
賢治は若いホステスと聡美とに挟まれて嬉しそうだった。
美咲は俺のバスローブに手を入れてチンポを触ってきて「ァ~、久し振りの裕太のおチンポね」と言っていた。
暫くするとチークタイムと言って薄暗くなり、数組のカップルがチークダンスを踊り始めた。
全裸のカップルもいたのだ。
更に驚いたのが聡美が全裸でテーブルの上で股を開いて賢治に見せていた。
近くにいた男性客も覗き込んでいたのだ。
美咲も俺も全裸になって中央のホールでチークダンスを踊りながら、立ったままで久し振りに美咲のオマンコに俺のチンポを挿入したのだった。
各テーブル席から悩ましい声が聞こえていた。
聡美も賢治も全裸で抱き合って、聡美は賢治の膝の上で激しく腰を動かしていた。
つづく
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