俺と聡美はラブホテルに入った。
ラブホに入ると俺と聡美は抱き合って舌を絡める濃厚なキスをした。
そしてお互いに服を脱いで全裸になると、抱き合ったままベッドに倒れた。
聡美は俺を仰向けに寝かせると俺の顔を跨いでオマンコを俺の顔に押し付けて、そして俺のギンギンのチンポを咥えたのだ。
俺も聡美のオマンコにシャブリ付いた。
すると聡美は大きな声で「裕太のオチンチン大きい」と言いながら聡美のオマンコからは陰汁が流れ出ていました。
聡美が「もうダメ我慢できない」と言って起き上がると、俺のギンギンのチンポを跨いで、聡美は俺のチンポをオマンコに充てがいゆっくりと腰を落として、俺のチンポはゆっくりと聡美のオマンコの中に入って行ったのだ。
聡美が「ア~ン裕太、久し振りなのもうダメ逝きそう」と言いながら腰を動かし始めました。
聡美のオマンコの中は俺のチンポに膣壁が絡み付くように気持ち良くて、俺も逝きそうになり我慢するのが大変だった。
俺が突き上げるように腰を動かすと聡美は「裕太、ダメ逝っちゃう裕太ーイクよイク、イク~」と言って身体を仰け反らせて絶頂に達っしたのだ。
俺も我慢できずに聡美の中で射精したのだった。
俺と聡美は暫く抱き合ったままでした。
暫くすると聡美は電話をとって「お義母さん、すみませんちょっと呑み過ぎちゃって少し休んでから帰ります」と俺の母親に電話をしたのだった。
電話を切ると「お義母さんねホテルにでも泊まって帰りなさい」と言ってくれたわよ」と言って再び腰を動かし始めました。
俺のチンポも再び勃起して、俺は聡美を四つん這いにするとバックから挿入したのだ。
聡美が「アン、アン、アアア槌槌槌槌槌槌ア~、裕太~もっと突いて」と声をあげた。
そして俺が激しく腰を動かすと「裕太~、また逝っちゃう」と大きな声をあげて絶頂に達っしていたのだ。
俺は体位を変えて正常位で挿入したのだ。
するとと聡美は足を俺の足に絡めて、また大きな声をあげて絶頂に達っしたのだった。
俺と聡美は風呂に入ってからも立ちバックで挿入したりして、聡美は何度も絶頂に達っして、俺も聡美の中に何回も射精したのだった。
俺と聡美は抱き合ったまま寝て朝の早くに目を覚ますとタクシーで家に帰ったのだ。
家に帰るとお袋が「まだゆっくりしたら良かったのに、子供達の学校の準備は私がしたのに」と言うのだった。
お袋が俺に「聡美が可哀想で長男は海外赴任から帰って来ても家にちょっと顔を出してもほとんど女の処に行ってるみたいなんだ、私は聡美に離婚して裕太と再婚して欲しいと言ってるんだけど」
俺が「うん、俺もその方が良いんだけど、兄貴の女って誰なの?」
お袋が「多分だけど美咲さんだと思うんだけど、今度帰って来たら裕太が長男に聞いてみて欲しいんだけど」と言うのだった。
つづく
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