俺はタカコの言葉を相手にせず更に音量をあげていた。
『ああっ、アツシ、、、もうダメぇ、入れて!』「言い訳したいなら、見ながらしろ、、、それでなければ話は聞かない、、、」
冷たく言い放つ。
『そんなにチ○ポが欲しいのか?夜、ダンナとシタらいじゃないか?』
『イヤッ、アツシがいい、、、あの人より、アツシのが欲しいのぉ、、、』
『フフッ、、悪い奥さんだ、、、待ってろ、今、ゴムをするから、、、』
『ああん、ゴムはいいの、、、あう、あっ、ああっ、今日はナマでシテ、、、アツシのデカいチ○ポ、ナマで欲しい、、、』
『い、いいのか、タカコ?』
男の声がうわずっていた。
おそらく初めてのナマ挿入だったのだろう。
『いいの、アツシのこと一番愛しているから、、、ああっ、ナマで思いきりオマ○コ
シテぇ!』
『タカコ、俺も愛してる!』
男がゆっくりとタカコの感触を味わうように中を進んでいるのがわかる。
『ああっ、デカい!いつもよりずっとデカい!』
タカコが思いきり背中を仰け反らせ、男にしがみつく。
『あうっ、ナマだと違う、、全然違う!』
『ウウッ、俺もだ、、、タカコの中、メチャ絡みついてくる、、、』
『いいの?わたしのオマ○コ、奥さんよりいいの?』
『ずっとイイッ、、、あいつよりずっとイイ!』
『わたしもよ、あの人なんかよりスゴくイイッ!ああっ、ふ、太い、、、スゴく硬いよぅ、、、あの人よりずっとスゴいチ○ポで、わたしをメチャクチャにしてえ!』
二人の激しいセックスが映し出されている。
「違うの、、、全部ウソなの、、、全部違う、、、」
「何が違うのか説明してくれ、、、」
タカコは泣き崩れ、ただ違うのとそれはウソと繰り返すだけだった。
画面に映し出された二人はまるで日ごろ逢えない寂しさを埋め合う恋人同士のように熱く求め合い、そして貪り合うように情事に溺れていた。
「お前、この男の前だと平気でチ○ポとかオマ○コとか口にするんだな、、、俺の前では絶対に言わないクセに、、、、よっぽどこいつが好きなんだな、、、俺よりもずっと、、、」
「違うよ、、、タカシの方がずっと好き、、、お願い、それだけは信じて、、、」
「ふん、信じられないな、、、」
つづく
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