ナツナは蕩けきった表情で、フェラチオの行為にのめり込んでいった。
舌を踊らせて裏筋を丹念に舐めあげていく。愛おしげに口づけを何度も挟みながら、求められてもいないのに、玉袋や肛門にまでも舌をネットリと時間をかけて這わせ続けてい
た。
絶え間なく滝沢の快楽の呻きが響き渡る。
飛び込んで行って、二人を引き剥がしてやりたい。
そんな気持ちはとうに失せていた。
ナツナはこの裏切りの行為を楽しんでいた。
そして明らかに自ら滝沢を受け入れていた。
長いフェラのあと、ナツナは大きなシリを部長に向け、待ちきれないように催促していた。
「あーん、部長、、、入れてぇ、、、もうガマン出来ないのぉ、、、」
「フフッ、スケベな女だ、、、いいのか?恋人が泣くぞ、、、」
クソッ、滝沢のヤツ、、、
「いいのぉ、、、あの人のことは言わないで、、、、今は部長が欲しいの、、、、、アアッ、思いきりシテぇ、、、」
ナツナは淫らにシリを振り、滝沢を誘っている。
「しょうがない女だ、、、ナツナ、思いきりブチ込んでやる!」
「ああっ、部長、、来てえ!」
滝沢がナツナをバックから貫いていた。
ナマだった。
当たり前のように、二人は遮るものもなく直に繋がっていた。
部長は思う存分に腰を叩きつけていた。
まるで自分の所有物のように。
ときおりこちらを伺い、タカシが見ているのを確認して、これ見よがしにナツナに声をかける。
「ナツナ、生チ○ポ、、、いいか?」
「イイッ!ナマ、イイッ!これ好き!」
顔をニヤつかせ、どうだといわんばかりにナツナを責め立てる。
パンパンパンパン、叩きつける音が響き渡る。
こいつは本当のクズだ、、、、そしてナツナもクズだ、、、
「ああっ、ダメェー、部長のセックス、スゴイ!部長のチ○ポ、好き!」
我を忘れたナツナの声が露天風呂に響き渡る。
もうすぐナツナは俺の知らないメスになる、、、
「ナツナのオマ○コ、最高だ、、、誰にも渡さんぞ、、、ウウッ、俺のモノだ、、、」
「そうよ、、わたしのオマ○コ、部長にあげる、、、部長、好きなの、愛してる!」
「ナツナ、出すぞ、中にぶちまけてやる!」
「ああっ、来てえ!中に出して!イッパイちょうだい!」
「孕め!ナツナ!」
「アアッ、イグウ!イッグゥゥ、、、ッ!!」
滝沢がシリをブルブルと震わせ、ナツナの1番奥に注ぎ込んでいた。
「アッ、熱い、、、あーん、ドクドクしてるぅ、、、、部長のザーメン、、、イッパイ出てる、、、、赤ちゃん出来ちゃうよぉ、、、、ああっ、好き、、、、、部長が好き、、、」
つづく
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