「あっ、ああーん、、、部長ぉ、、、本当にこんな、、、ところで、、、んんっ、、スルのぉ?」
「たまにはいいだろう?こういうのも、、、」
ナツナは後ろから抱きしめられ、男の腕の中にいた。
うっとりとした表情を浮かべ、豊満な乳房を滝沢の手のひらに委ねていた。
「ああっ、部長、、、すごく感じちゃう、、、」
昨夜、俺の腕の中であなただけのものだと言った乳房を滝沢に与え、ナツナは存分にそのネットリとした愛撫を享受していた。
「ほらみろ、ナツナだって感じているじゃないか、、、いいだろう?ここでシタって、、、」
「だってぇ、、、人に見られちゃうよぉ、、、ねえ、お部屋に行こう、、、お部屋でイッパイしよう、、、んっ、ああん、、、」
ナツナの甘ったるい声がタカシの胸に突き刺さる。
「もちろん部屋でもまたスルさ、、、でもここ
で一発ハメてからだ、、、」
思わず岩の壁に身を隠す。
周りは暗く、二人はスポットライトにあたっているせいか、タカシのことは見えないようだ。
「ああん、イヤァ、、、」
そう言いながらナツナは後ろを向き、部長の唇を求めていった。
うっとりとした顔で舌を絡め合っている。
信じていたのに、、、
二人はやっぱりデキていたんだな、、、
ショックで頭が回らない。
そしてこれが現実だということを、どうしても受け入れられない。
「イヤだと言いながら、こんなに濡らしているじゃないか、、、スケベな女だな、ナツナは、、、本当は見られたいんだろう?このイヤラシイ躰を、、、」
「イヤッ、、、部長のイジワルぅ、、、ああっ、そこダメェ、、、」
尖りきった乳首をクリクリとコネながら、下半身では滝沢の指が妖しく蠢いていた。
「アアッ、部長の指、好き、、、感じちゃうよぉ、、、」
「フフッ、こんなに乳首までビンビンにして、、、感じまくりじゃないか?ナツナ、そろそろシャブリたくなったんじゃないか?」
「ああん、フェラしたい、、、部長のチ○ポ、シャブリたい、、、」
「彼氏より丁寧にスルんだぞ、、、どっちのチ○ポが好きなのか、はっきりと俺に分かるようにな、、、」
二人は湯槽を出た。
仁王立ちになった部長の前でナツナが跪く。
「アアッ、する、、、イッパイ、、、シタい、、、、ああっ、スゴイ、、、さっき、あんなにお部屋でシタのに、、、あんなにたくさん出したのに、、、部長のチ○ポ、スゴイ!、、、チュッ、、、」
タカシと遜色ないイチモツだった。
太さはタカシの方が上のようだが、50男にしては驚くほど反りが強い。
おそらくクスリを使っているとタカシは予測した。
つづく
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