タカシはナツナの口にのまれていた。
竿に巻きつく舌がたまらなく気持ちいい。
タカシはナツナの長くて柔らかい舌の動きに、翻弄され声をこらえることが出来ない。
そしてナツナがタカシに跨がり、クリになすりつけ始めていた。
いつの間にかタカシにはゴムが装着されている。
ナツナの口によってされたこと以外考えられない。
ゴムをしていてもナツナの女がベチョベチョに濡れているのがわかる。
ガマン出来なくなったナツナが、あてがい腰を沈め始める。
「あっ、んんっ、、大きい、、、ああっ、チ○ポ来るぅ!」
一気に根元までのみ込まれる。
ナツナの尻がすぐに動き始める。
大きく、そして力強く。
「ああっ、イイッ、、、タカシのチ○ポ、イイッ!」
数回円を描いたあと、まるでマシンガンのように速さを増して叩きつけてくる。
「あうっ、、オマ○コォ!オマ○コ、イイッ!おおっ、好きよ、タカシ!わたしを離さないでえ!」
タカシの両手をユサユサ揺れる乳房に招き、腰をまわして再び続けざまに叩きつける。
「今日はタカシとイッパイする、、、たくさんオマ○コ、、、するんだから、、、あっ、あっ、んんっ、ダメェ、、、もう、、、ぶち、、、いやぁ、、、ダメ!イクゥ!イッぢゃう!!」
ナツナが胸を突き出し、背中を反らす。
ブルブルと躰を震わせ絶頂している。
中が激しく収縮し、タカシを道連れにしようとする。
タカシは何とかしのぐと、今度は下から突き上げた。
「あっ、あん、スゴイ、、、タカシってスゴイ!」
上体を倒してタカシの唇を貪ってくる。
「タカシ、愛してる、、、もう絶対に離れない、、、」
「俺も愛してるよ、ナツナ、、、」
ナツナの腰が早くもウネリ始める。
ナツナは貪欲なメスになっていた。
ナツナはタカシを、男を貪っていた。
タカシはその夜、4度搾り取られた。
つづく
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