ナツナは会社での親しみのある人間関係を保ちながら、一方では毅然とした態度で的確に仕事をこなし、タカシは担当したプロジェクトを次々と成功させた。
その甲斐あってナツナは主任に、タカシは課長にこの若さで昇進した。
順風満帆な二人だったが、会社ではお互い、親しげな素振りは見せないようにしていた。
だが二人きりになるとナツナはタカシにベッタリと甘えてくるようになっていた。
その可愛らしい顔立ちとは裏腹に、成熟した肉感的な躰で、ほとばしるような色気を隠そうともせずタカシを挑発し、ベッドへと誘い込むようになっていった。
二人の蜜月状態は続いた。
そんなある日、ナツナに今週末、女友達と一泊で旅行に行きたいと告げられた。
その友人がナツナの婚約を祝う旅行だと聞かされ、タカシは心よく了承した。
旅行の前日、ナツナはタカシを求めてきた。
ナツナはいつもより一段と激しくタカシを求めてきた。
ナツナは発情していた。
舌を絡め合う時間をかけた情熱的な口づけの後、タカシが愛撫をしようとすると、
「わたしがするの、、、今日はわたしが全部す
る、、、」
そう言ってタカシの全身に口づけをして、舌を這わせてきた。
乳首を舐めシャブリながら、反り返る男根を細い指先でマッタリと撫でまわす。
そのまま性器をシゴきながら、タカシを四つん這いにし、シリを舐め回し、ケツの穴まで舌先をくぐらせて責め立ててくる。
タカシはシリをくねらせ、まるで女のように声をあげ続けていた。
そして今度は仰向けにしたタカシの股間にかしづき、モモから口づけを口づけを始める。
「ああっ、タカシのビンビンだよ、、、チュッ、チュッ、、、んんっ、、、すごい、太い、、、」
「うっ、ああっ、ナツナ、、、」
たまらずタカシはナツナの胸に手を伸ばす。
「ああーん、ダメェ、、、わたし今夜、すごくヘンなの、、、乳首、感じ過ぎちゃう、、、」
房を撫で、乳首を強くコネる。
ナツナの躰が震える。
「あっ?あっ、イヤッ、、ダ、メェ、、イッくう!」
驚くことにナツナは達していた。
しかも乳首だけで、、、
こんなことは初めてだった。
「ナツナ?」
ナツナも自分で驚いているようだった。
「こんなこと、、、初めて、、、タカシだからだよ、、、タカシだけ、、、ああっ、でももっとイキたいの、、、」
ナツナはそう言い、フェラを再開した。
「んんっ、、、んっんっ、、チュッ、チュッ、、、、んんっ、、、チュッ、、、」
口づけを挟みなから、ネットリと舌先が這いまわり、絡みついてくる。
「タカシ好き、、、ああ、タカシのチ○ポ、好きだからね、、、チュッ、、、」
まるで取り憑かれたかのように愛情を込めたフェラを続けていた。
「あっ、ううっ、ナツナ、、それぇ、、、」
周りを漂っていたナツナの指先がケツ穴に潜り込んでくる。
「ナツナ、ああっ、、ダメだ、、、」
更に男根がビクンと跳ね上がる。
「す、すごい、、、チュッ、チュッ、、、、このチ○ポ好き、、、大きさも太さも好き、、、カリも硬いのも、タカシのチ○ポが1番好き、、、チュッ、チュッ、、んんっ、、、んっんっ、、、」
つづく
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