タカシは動きを緩やかにした。
「村木のチ○ポ、そんなに凄かったか?」
「んっ、んんっ、、、スゴかった、、、あ、あん、、、」
タカコがバイブに舌を這わせ始める。
「村木が欲しいか?」
「イヤよ、、、んっ、むぅッ、んっ、んっ、、、、タカシがいい、、、」
「ウソつけ、、、あんなにシャブりまくってたくせに、、、」
「んんっ、、、だってぇ、、、んっ、んっ、チュッ、チュッ、、村木さんのスゴイんだもの、、、レロレロ、、チュッ、、、んんっ、んっ、んっ、、、」
バイブをヤツに見立てているのか、フェラに熱がこもる。
そしてあるいは3Pの気分を楽しんでいるのかも知れない。
タカコの躰は、いやタカコは明らかに村木を求めている。
タカコの中に激しいウネリを感じていた。
たまらず再び強く連打する。
「んんっ!あっ、あん、あん、もっと、、、もっとスゴイの欲しい!」
やはり俺のじゃ満足出来ないということか。
「このインラン女が、、、」
思わず、尻を叩く。
「ああっ、それイイッ!タカシ、もっと強くぅしてぇ、、、ぶつのも、オマ○コも、あーんんっ、、もっと強くう!」
リクエストに応えてもタカコの躰は満足しない。
「タカコ、バイブをよこせ、、、村木ので犯してやる、、、」
「ハアン、、、ああん、、、してえ!」
妖しく瞳を輝かせ、蕩けた表情をしてバイブを渡してくる。
タカコは初めからそれを求めていたのかも知れなかった。
唾液で濡れるバイブでタカコの入口をこねる。
「あっ、あっ、イヤん、、、イジワルぅ、、、ねえ、早くう、、、」
こんなにゴツくてデカいモノが本当に入るのか?
「村木のは、、、本当にこんなにスゴイのか?」
「スゴかった、、、カリは、、、もっとスゴイのぉ、、、」
バケモノだな、、、
そしてこの女はそのバケモノを欲している。
そう、タカコもバケモノだ、、、
それをわからせてやる。
タカコは尻をくねらせバイブを迎え入れようとする。
「やっぱり村木のが欲しいのか?」
「違うの、、、バイブが欲しいのぉ、、、」
「俺のじゃ、物足りないのか?」
「イヤッ、違う、、、タカシのチ○ポも好きぃ、、、」
「正直に言え!」
「あっ、ああん、欲しい、、、もうガマン出来ないのお、、、デカいチ○ポ欲しい!」
「入れてやる!」
「ああっ!村木さん、来てえ!」
このクソ女、本性を現しやがって、、、インラン女が、、、
ゆっくりとバケモノを埋め込んでいく。
「ウッ、グウウッ、んグウ、デカいい!」
タカコが思いきり背中を反らし、叫び声をあげた。
「ぐっ、おおお、ダメぇー、、、ゴワレる、、、オマ○コぉ、、ざけぢゃう!」
タカコの腰がバウンドする。
「オマ○コぉ、、、オマ○コ、ごわじてえ、、、もっと奥まで来てえ!」
本当にのみ込みやがった。
タカコは本当にバケモノだ、、、
その証拠に苦しげに奥まで迎え入れていたタカコが、早くも馴染んだ感触を覚えたのか、表情に余裕を感じさせるものに変わりつつあった。
「ああっ、スゴイ、、、中がいっぱいになってるの、、、ああん、スイッチ入れてぇ、、、」
不気味な音をたてメガバイブがウネリをみせる。
突起物をクリに当てる。
「アグゥ!しびれる、、あっ、あっ、スゴイィ、、、ゴワレる!ごれよ、、、ごんなのがほじがったのお!」
つづく
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