女らしい程よい肉付きの躰に、お椀型のまるい乳房が突き出している。
Fはある乳房の頂きには大きい乳輪と、そしてその乳首は尖りを見せていた。
そしてその濃いめの色が人妻らしい色気を醸し出す。
「スゴい胸だ、、、」
思わず呟きながら唇を寄せる。
「ああっ!感じちゃう、、、」
タカシの頭をかき抱くようにして、ヤヨイが抱き寄せる。
裾野から丹念に唇を這わせ、ゆっくりと愛撫する。
「んんっ、ああっ、、、あうっ、あっ、、、んっ、んっ、、、」
乳房の感度はかなりいい。
乳輪に舌を這わせ、乳首を吸う。
「ああっ、、、タカシさんの舌、、すごくエッチだ、、、でも、、すごくイイ、、、あっ、ああーん、、、」
ヤヨイをベッドに横たえ、全身へと愛撫を広げていった。
くびれた腰にも唇を捧げ、ナメシャブる。
「あーんっ、タカシさんの唇、、、すごく優しい、、、すごく感じちゃうよぉ、、、」
ヤヨイの女に顔を寄せて、股を開かせる。
「濡れてる、、、ヤヨイさんのすごくなってるよ、、、」
「イヤーん、、、恥ずかしい、、、」
でもこの貞淑な人妻は更なる愛撫を求めている。
「ヤヨイのキレイなオマ○コにキスするからね、、、」
「あっ、ああん、、、してぇ、、、いっぱいキスしてぇ、、、」
大胆にヤヨイが自ら股を開く。
その仕草がタカシの欲情に火をつける。
愛撫する程に蜜を滴らせ、シリをくねらせる。
そしてそのどころか初々しいさを感じさせる反応に、ふと疑問を感じてしまう。
あの男の妻であるヤヨイのことだから、さぞかしと思っていた予測が明らかに外れていた。
おそらくヤツは自分の妻にはおざなりな愛撫しかしなかったのだろう。
それこそレスだったのかも知れない。
それなら、あの夫の浮気の映像を見たとき、かなりのショックを受けたに違いない。
自分にはおざなりなセックスしかしないクセに、浮気相手には情熱を込め、女体を貪るように求める夫。
さぞかしやり切れない女としての辛さを感じたことだろう。
全力でヤヨイを感じさせてやりたいと心から思った。
つづく
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