「今度、俺と一緒にその店に行くんだぞ、、、」
「えっ、、、わかった、、アッ、アッ、ねえ、、わかったから、、、、」
バイブを外し、淫らにシリを振って挿入をねだる。
「また、デカチンの中年オヤジに会わせてやるからな、、、」
「アアッ、イヤッ、、、会うだけよ、、、何もしないからね、、、ああん、はやくぅ、、、」
口ではそう言いながら、あそこは水浸しじゃないか、、、
「フン、、、どうだかな、、、、そのバイブを店長のチ○ポだと思ってシャブるんだ、、、そしたら入れてやる、、、」
タカコは頷いた。
デカくてグロいバイブに丹念に口づけをして、取り憑かれたかのように舌を這わせている。
俺はゴムを装着した男根をあてがうと一気に押し入っていった。
「あっ、あっ、チンポぉ、チンポくるぅ!」
熱くドロドロに溶けた膣が15センチの男根をやすやすと受け入れる。
タカシを凌駕する巨根とバイブによって道を広げられ、いとも容易くタカシを根元までのみ込んでいく。
巨根の味をたっぷりと覚え込まされた膣中が、物足りなさそうにタカシを締め付けてくる。
それでもタカシにとっては極上の感触だった。
つづく
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