「ああん、、、それ、欲しい、、、」
「ヤツと二人で買いに行ったんだろう?」
いかがわしいショップで、じゃれ合いながらバイブを選ぶ二人が思い浮かぶ。
「イヤッ、、、」
「恥ずかしくなかったのか?」
「、、、いろんな男の人たちにジロジロ見られて、すごく恥ずかしかった、、、」
それはそうだろう。
タカコみたいに美人で上品な人妻が、いやらしい淫具を選んでいるのだから、、、
「みんな、お前がバイブを使っているところをきっと想像していたんだぞ、、、」
「うん、、、そうだと思った、、、わざわざ傍までやって来て、すごくイヤラシイ目で見てたから、、、みんな目がギラギラしてた、、、」
タカコの表情に淫蕩なものが浮かんでいた。
欲情した男達に見つめられ興奮を覚えているタカコが目に浮かんだ。
何故か激しく喉が渇く。
俺は水分を取りにその場を離れた。
「あんっ、、、あっ、んっ、、、あっ、あっあっ、、、んんっ、あっ、、、」
戻るとタカコが自ら胸をまさぐり、陰部にバイブを押し当てていた。
「アアッ、、、あなたぁ、、、」
卑猥な光景だった。
官能の炎が灯っていたタカコにはもうガマンが出来なかったのだろう。
タカコが潤みきった瞳で俺を見つめていた。
「興奮したのか?」
「うん、、、ガマン出来なかったの、、、ゴメンなさい、、、、アアッ、イイッ、、、」
タカコのオナニーから目が離せない。
ごくりとツバを飲み込む。
「もっと思いきりしてもいいんだそ、、、」
タカコが隠し持つ淫乱さをすべて暴き出しててやりたい。
「ああっ、タカシ、、、もっと見てぇ、、、見られると、、、すごく感じるのぉ、、、」
ヤツにもこうして見せつけていたのだろう。
「それで、どうしたんだ?」
「彼がニヤニヤした顔をして、、、わたしに一人で会計してこいって、、、ああん、、、これ、ダメぇ、、、」
「ちゃんと全部話すんだ、、、」
「わたし、ヘンな気分になっちゃって、バイブを持ってカウンターに行ったの、、、そしたらイヤラシそうな店長のおじさんがいて、、、わたしを見て、、、奥さん、スゲェいい女だなって言われたの、、、」
「、、、それで?」
「それで、、、わたしが選んだバイブを見て、、、すごくイヤラシイ目でわたしの胸を見ながら、、、俺のは、、、これよりデカいぜって、、、ダンナに内緒で俺とオマ○コしないかって、、、誘われた、、、俺はセックスだけが自慢なんだって、死ぬほどイカせてやるからって、、、」
その口調からそのときタカコの心が動いた気配を感じ取った。
俺は何故か激しく勃起していた。
「会計が終わったとき、、、いきなり胸を触られたの、、、すごくデカいって、、、思ったよりもずっと大きいって言われた、、、直に見たいって、舐めたいって言われて、、、そして、ズボンの上から触らせようとしたの、、、わたし、怖くなって逃げるように店をでたの、、、」
「お前、、、着痩せするからな、、、それでヤツには言ったのか?」
「うん、、、彼、、、すごく興奮して、二人でホテルに行った、、、思いきり抱かれた、、、いっぱいオマ○コされた、、、」
「お前も興奮したんだな?」
「、、、ゴメンなさい、、、すごく興奮した、、、このバイブもいっぱい使って、、、メチャクチャ、オマ○コした、、、あんなスゴいセックス、初めてだった、、、訳が分からなくなって、イヤラシイこといっぱい言って、フェラもメチャして、、、初めて失神した、、、ああっ、ううっ、バイブ、イイッ!」
タカコが明け透けに告白してきた。
潜り込むバイブが音をたて入口でうねり、蜜を溢れさせる。
ヤツに責められ、淫乱にのたうちまわるタカコの姿が鮮明に蘇る。
もうガマンの限界だ。
俺は目の前の欲望に負けた。
「タカコ、、、チ○ポが欲しいか?」
「欲しい、、、あなたのチ○ポが欲しい、、、」
嘘つけ、、、
他の男も欲しいクセに、、、
つづく
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