舌を貪り、男の頭を掻きむしる。
「ああっ、もっとハメてぇ!オマ○コ、ごわじてえ!」
犯されても感じる躰。
もうどうなってもいい、、、
この男に思いきりイカされたい。
男の野獣のようなスパートに、ナツナの躰は爆発的な絶頂を迎えようとしていた。
「出すぞ!」
「来てぇ!わたしもイグ、、犯されてるのにイッぢゃう、、、」
「ウオオぉお!」
強姦魔が吠える。
ナツナの一番奥にありったけのザーメンをぶちまける。
「熱いぃ!イグう!イッグウゥゥゥッ!!」
ナツナの脚が跳ね上がる。
躰がビクビクと痙攣していた。
今まで経験したことの無い、破壊的なほどのオルガ。
自分が女だということを思い知らされる。
見ず知らずの、しかも自分を犯した男なのに愛おしさがこみ上げる。
ナツナはけだるい躰を起こし、男をシャワーへと誘った。
仁王立ちになっている男の体を丹念に洗う。
その逞しい体にため息が漏れてしまう。
そしてまったく衰えを見せること無く反り返る巨根に、ナツナの視線は釘付けになっていた。
自分をレイプした男に跪き、時間をかけてたっぷりと奉仕した。
たまらなくなったナツナは男をベッドへと誘い込み、狂ったように交わり続けた。
強姦魔と何度も口づけをして、その唾液を飲み干した。
自慢の乳房を見せつけ、男に跨がりユサユサと揺らして腰を振った。
デカイ真っ白なシリで男を誘い、バックで貫かれた。
男の汚れたザーメンを何度も躰の奥にぶちまけられた。
最高のセックスだった。
ナツナは男に翻弄された。
そのすべてを占領された。
グッタリとベッドの上に躰を投げだし、うつ伏せになった股間からは大量のザーメンが滴り落ちていた。
ナツナは男に全面降伏を宣言していた。
つづく
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