「奥さん、いいオマ○コだ、、、もっと楽しませてもらうからな、、、」
男が動き出す。
あまりの大きさに感じる痛みを拠り所に、ナツナは最後の抵抗を試みる。
「イヤッ、、、やめて、、、あっ、、、ダメッ、いやなの、、、」
男は耳に歯を立てた。
「ヒイッ、、、イヤッ、イヤだぁ、、、」
首筋に舌を這わせながら、乳房への愛撫も忘れない。
「奥さん、どうだ?犯されて気持ちイイか?」
「だれが、、、んんっ、、、あなたなんかに、、、あっ、んっ、んんっ、、、イヤよ、、、もう、、感じたく
、、ない、、、」
男はタフだった。
男はナツナの弱点を探り当てようと、余裕を持って責め立てていた。
凶器のような性器がナツナを容赦なくエグる。
やっぱり黒人のセックスってスゴイ、、、
そう思ったときには、すでに痛みを感じることが無くなっていた。
ナツナの躰が早くも馴染んでしまったのか?
痛みと入れ代わるように快感が押し寄せてくる。
男を歓迎するかのように蜜が滴り、床を濡らす。
「ああっ、ダメよ、、、そんなに、そんなにシナいでえ、、、」
ナツナの変化を察知した男が、一気に責め立ててくる。
「壊れる、、、そんなにサレたら、、、オマ○コ、ごわれる!」
気付いたときには、男に抱きついていた。
そうしなければ、躰がバラバラにされてしまう、そう思った。
両腕、両脚で男に思いきりしがみつく。
もうすぐ、わたしの躰、弾けてしまう、、、
待ち望んでいたモノが、すぐそこまで迫ってきていた。
「犯してえ!わたしをメチャクチャにして、、、デカイチ○ポでザクザクしてえ!」
男を見つめ、唇を求める。
もはやレイプでは無かった。
ケダモノのように求め合い、交わり合うセックスだった。
つづく
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