「フフッ、、、いい反応だ、たまらねえ、、、ヤラせてもらうぜ、、、ブチ込んでやる、、、」
躰に力が入らない。
「イヤ、、、、イヤ、、、」
弱々しい声をあげることしか出来ない。
これからわたしは犯される。
この男はジェイの知り合いなのか、それとも本物なのか?
もうどちらでもよかった。
いいや、どちらかと言えば本物であって欲しい、、、
その方が興奮する、、、
男はナツナの両脚を抱え込み、押し当ててきた。
入口がたまらなく熱い。
「俺のはデカイからな、、、躰の力を抜け、、、」
遂に来る、、、そんなにデカイの?
でもその方がいい、、、
ああっ、わたしを犯してえ!
心の中でナツナが叫ぶ。
「犯してやる、、、」
男が進んでくる。
「あっ、ぐぅ、おおっ、、、太い!」
ナツナの口から思わず野太い声が漏れる。
まるでメリメリと音を立てるかのように、巨根が押し広げながら入ってくる。
「デカイ!切れちゃう!」
本当にそう思った。
思いきり背中をのけ反らせ、男の両腕を握りしめる。
凄まじい程の衝撃だ。
「ううっ、締まる、、、おおお、、うおっ、、、」
男は呻きながら進んでくる。
「あうっ、デカすぎ、、、、ごわれぢゃう!」
男はナツナの一番奥を征服していた。
ジェイを凌駕する巨根だった。
びっしりと埋め込まれた性器の脈動が感じられるほど、ナツナの中は押し広げられていた。
男が中でピクつく度に、鈍い痛みを感じる。
わたしは犯されているんだ。
慌ててつかんでいた両腕から手を離す。
つづく
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