「パパ、朝ですよ。起きてください」
「…ん、明子さんか。おはよう」
翌朝、唇に何かが何回か触れたので目を開けると、そこには明子がいました。
目を開けてもまた何回かキスされました。
「さあ、起きてください。それともこちらも起こしますか?」
明子はそう言いながら、私の股間を撫で回し、勃ってくると、甚平とトランクスを下ろしてイチモツを出し、顔を下にずらしてパクッと咥えました。
「…明子さん」
「ひもひひひへふは?」
咥えたまま話すので、それがまた気持ちよい感触です。
よく見ると、明子は服を着ずに直接裸にエプロンを付けています。
余計イチモツに血が集まりました。
しばらくしゃぶった後、イチモツから口を離し、
「さあ、パパ。一緒に昨日の汗を流しましょ」
明子に連れられて風呂場に向かいます。
「父さん、おはよう。昨日は随分とお楽しみだったみたいだね」
「まあ、な」
「ん?今日もこれからお楽しみ?すごいね」
「…明子を借りるぞ」
「どうぞごゆっくり」
居間に行くと息子からからかわれます。
私の股間のもっこりも目ざとく見つけ、更にニヤニヤしながらからかわれます。
まあ、寝取ってるのはこちら側ですから、これくらいは甘受しないといけないでしょう。
ほぼ全裸の明子と共に脱衣所に行き、服を脱いで一緒に風呂場に入ります。
素手にボディーソープを泡立て、お互いの体を洗います。
「パパ、こうしていい?」
「ああ、明子、最高だよ」
全身に泡を付けた明子が私の体に抱きついて、体を上下させます。
オッパイや割れ目が私の体になすりつけられます。
明子の体を満喫した後、お互いの泡をシャワーで流します。
イキリたったイチモツが、明子に入りたい入りたいと、自己主張しています。
「パパ、これ、どうしたい?」
「下の口で咥えてくれるかい?」
「わかったわ」
イチモツを掴んで先っぽをペロペロしていた明子に上目遣いで聞かれ、素直にリクエストします。
「入れて、パパ…」
明子は浴槽の縁に座り、脚を開いて上目遣いで私をいざないます。
私は明子の腰をつかみ、イチモツをひと息に奥まで挿入します。
「アンッ」
明子が私の耳元でため息を出します。
そのまま明子に抱きつかれながら、腰を振ります。
少し冒険してみようと、明子の腰を抱え、後ろに下がります。
「きゃ、あっ、深い、奥まで行ってる、アッ、アッ、アッ」
急に駅弁スタイルになったせいか、明子は私の体にしがみつき、小刻みに上下に揺れるせいか、私の耳元で嬌声を上げます。
妻はぽっちゃり体型なので、駅弁ファックをやったのは、息子の嫁である明子が初めてです。
風呂場なので足元がおぼつかないのと、腰に来そうなので、駅弁は1分くらいにとどめ、最後は明子に両手をドアにつかせ、後ろから突いて終わらせました。
「アッ、アッ、アッ、パパ好き、好き、大好き、いっちゃう、いっちゃうー!」
「ああ、明子、明子、明子ー!」
お互いハッスルし過ぎて、息子に聞こえるんじゃないかとヒヤヒヤしました。
イチモツを抜くと、私の精液が明子の中からドロっと垂れました。
「明子、ありがとう」
「パパ、好き…」
しばらく軽いキスをし合いました。
*
風呂から上がって朝食です。
私はシャツにスラックス、明子はパンティにエプロンだけの格好です。
「パパ好き、大好き」
「……」
息子がニヤニヤしながら茶化してきます。
明子は顔が真っ赤です。
「今回のでうまく出来てればいいな」
「そうだね。出来るまで時々頼むね」
「わかった。明子さんはそれでいいの?」
私の隣りに座った明子は、恥ずかしいのか、うつむいて、私のお腹の辺りを指先でのの字を書きながら、こくんとうなづきました。
息子の作った料理を食べ、身支度をして、帰宅します。
「本当に世話になった」
「こっちこそ」
「じゃあ明子、またな」
「はい、パパ」
明子と軽くキスを交わして息子の家を後にしました。
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