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午前10:32分
@まゆみさんの巨大な乳房を揉み初める事
約1分が経っていた場面からで、彼女の
乳房ばかりを黙々と触れて凝視し続け、
明らかに興奮していた様子の私です。で、
長枕にもたれるまゆみさんに対し、身体を
横向にして上半身を起こして彼女の方に
向いて両手で乳房を優しく揉んでいました
【まゆみさん、すっごいよ.......】
【ぅう~ん♪......感じちゃう】
【いいか~い?】
【はふうぅ~~~ん......ぅん、いいわぁ~
ん.ぁ...も....もっと触って..ぁ...くふん♪】
揉んでいると、親指と人差し指の間から
手からはみ出るまゆみさんの109cmの
柔らかな乳房が溢れて今にもこぼれ落ち
そうに....。
そして、一言、
【まゆみさん、後ろから揉みたい】
【あはは、ウンッ...してしてっ♪】
【こっちおいで、ほら撮ってるからね】
そう話して私は長枕に背中をもたれかけ
開く両脚の間にまゆみさんが身体を入れ
て向かい合わせになりました。
するとまゆみさんは私の肩に両手を掛けて
【....いいわよ、貴方の好きにして....】
そう言うと唇を重ね初めると互いの唇の
間で積極的な彼女がぬるりと舌を出して
【あげる......ふふっほらっ♪】唾液交換、
それを40秒ほど続けた後、まゆみさんは
クルリと身体を反転させ私に背中を預け
ました。
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