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午前10:28分
息を呑むように彼女のこぼれ落ちるように
何度も波打って弾んだ巨大な乳房を横から
久しぶりで興奮隠せぬ感じと言った感じ
でしたでしょうか、その様子を黙って
眺めている所からになります。
そしてスウェットを首の辺りまでしっかり
まくり上げた所でまゆみさんが
【はぃ.....ねっ?もっと見て...んっ..ふん♪】
顔をこちらに向けてから静かに微笑むと
【んっ..はぁぁ~ぁん♪....んん~~はぁ~
ん....ん、ぅん..んんっ♪....うふふふふ♪】
【うん......見てる....すげぇぇ..】
【ぁ♪....ぁん♪..はっ...はっ♪んんんっ♪
ぁ..ぁ..ぁっ..はん♪んんん”っ♪ふふふ♪】
彼女自ら乳房を両方の手のひらで目一杯
上方まで持ち上げると、スルンと手のひら
から乳房がこぼれ落ちると静かな吐息と一緒
に両肩を前に【ガクッ...ガクッ】と震わせ
ながら、円柱形の乳頭もすでに指先ほどに
肥大化し2つの乳頭が綺麗にピンと飛び出し
感じる身体に我慢しながらも微笑みを続けて
見せていましたまゆみさんです。
そんな彼女に興奮気味の私も微笑み返す中
【ねっ...あなたもお願い、早く触って♪】
【ふふふふ、うん、こうかい?】
そう言われると私は、まゆみさんの下腹部
をマッサージするように撫で初めていまし
た。
とても真っ白な肌に絹のようなまゆみさんの
身体は触り心地も抜群で何時までも触って
いたくなってしまいます。
【ぁあ..あっはん♪....うぅんん~~ん♪
はあぁぁぁ~ん♪...きもちいいわぁ~...】
身を任せるように長枕に背をもたれ、
自ら触っていた乳房からスッと手を放す
まゆみさんに続いてそっと手を伸ばす私。
そして彼女の右乳房を下から優しく手で
掴んでそのまま静かに揉んでみた。
【ぁ.........んっっ.....ふっん....くふっ...】
触れた途端から身体を小刻みに震わせた
まゆみさん、そして鼻から吐息を漏れ力が
抜けるような声で眉間にシワをよせて
声を出し続けていました。
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