~訂正とお詫び~
[ラストスパートから12~3秒
ほどでの射精です}
と記載したのは間違いで、正しくは
ラストスパートから59ページ目にての
最後文章の終わりまでの事を言った
12~3秒という事で、発射に至るまで
12~3秒続いたと言う事ではありません。
大変申し訳ありませんでした。
~60頁
午後13:56分
そして発射から約7秒が経過していた
頃の場面からになります。
すぐ迫ってしまう射精感に苦戦しながら
もぎこちなく休みながらの精一杯の
後背位に普段より満足感がこの時は
私にはありました。
【ああ....素敵ぃ、もっさいこぉ~~!】
とスッキリした口調で歓喜したまゆみさん。
その彼女の言葉に嬉しかった私は
【ぅ....うんっ.....へへへっ♪】
と彼女の背中に片手を乗せたまま、
もたれかかるようにして上半身を倒した
姿勢で返事をして照れ笑いを浮かべます
するとまゆみさんもこちらを振り向いて
【んっうぅ~~~ん♪もお~~ぉ素敵っ!
んっふふふふふっ♪】
と目をパチッと一度つむりながら頷いて
嬉しそうに笑っていました。
【ぇへへへっ♪】
【んふふふふ♪】
そのまま見つめ合っていました。
そして、彼女の腰を掴みながら上半身を
起こし背筋を伸ばそうとする私に彼女が
【ぁあっ...んっあっ..はふっ......あぁん♪
ぁあっやっまだ抜いちゃいやよ~~ぉ?】
可愛らしい声で言った後、振り向いたまま
少し寂しそうな声色でそう言いました。
【うん、大丈夫っ.....】
【.,....待って】
と私がそう答えると、じっと動かずにいる
まゆみさんが
【はうぅ~~~~ん♪.....】
と深いため息のような吐息、その5秒後
自ら腰を引いて肉竿を抜くと
【あっ...ぁ~~ぁ”ぁ”あ”ん♪
あっうん~ん♪うふふ♪】
と四つん這いになったままの姿勢で
腰をビクッビクッビクッとさせて
何やら嬉しそうに笑っていました。
そしてその直後に、
浴室マットにビタッ...ボタッ...ビタッと
ぱっくり開いたままの膣口から落ちる
大粒の精子、浴室に響きわたると彼女も
【ぁあああ、いやぁ~~ふふふふふっ♪】
と、驚いて振り向き笑ってしまいます。
【あっ....やだやだやだ......んっ♪】
そう言うと(ぶぶぶぶっ!ぶびっ!ぶぶっ!)
【いあ~~っ、もうやだぁ見ないでっ!!】
と力んだと思われるまゆみさん。
【うわぁぁ.....すっげえぇ出てきたっ!】
(ぶっぶぶぅ~っ!......ぶぴっ!)
【あああ~~出てきちゃうぅ!!んぁあ♪】
とイヤと言いながらお尻を私に向けたまま
多少恥じらうもそれを見せていた姿に、
映像確認すると、そのまゆみさんの姿を
見ている私の映像に私自身恥ずかしくなり
ました。
@ラストスパートからまゆみさんに発射を
告げるまで、6~7秒でした。
この時もまゆみさんの執拗な口淫にて
何度も発射を寸前に止められてからの
後背位での挿入から10分少々、2度目の
挿入でしたので多少は持ちこたえたと思い
何時ものぎこちない休み休みでしたが
それでも持続した方ではないでしょうか?
ちなみにまゆみさんと出会ってから
2年と約半年なります。
元々女性経験が2人だった早漏の私に
今でも色々とセッ○スの気持ち良さを
説いて教えてくれるまゆみさん。
始めはそれはそれは暴発ばっかりでした。
しかし今では、特に日数が空いたりした時
なんかにはセッ○スの前にまゆみさんが
口淫で溜まった精子を抜いて余裕を持たせ
てくれる事がよくあります。
まゆみさん曰わく(口内も感じる)と言い
口淫発射も毎回ほぼ必ずあります。
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