人妻熟女 官能小説

～58
午後13：55分
【ぅんぐう”っぐぐぐぐっ！！】
射精が目前に迫り口を真一文にして
踏ん張り突きまくっていた場面から。

縛った後ろ髪を振り乱しながら狂った
ように大きな迫力声で悶えるまゆみさん。

【んあ”んっ!あ”あ”っん!あ”あ”っ!あ”あ”っ!
あ”あ”んっ!あ”あ”んっ!だめっあ”っあ”っ!!】
突く度に揺れる全身と波打つ巨大な桃尻

そしてその直後に....
【ああっ!あ”...う”っ...あはあ”ぁ”～～っ、
もっもっダメっアッアッアナタもきてっ!!】
目尻をシワくちゃに首を振るまゆみさん。

【あ”あ”～ん”っぐぐぐ”まっ....ゆっみっ.....】
（ばふっ！......ばふっ！........ばふっ！）
射精寸前に私の動きが止まりかけます。

その瞬間にまゆみさんが
【あっ晃ぁ～～っ!!あ”っ..あ”っ..あ”っ..
.....あ”っ........だっ....だめっ....ぃっ....ぐん】
私の名を叫ぶと首を上げたまま頭を
ガクガクさせ口をだらしなく開けたまま
絶え絶えな声を枯らせて見事な絶頂。

一瞬早い彼女の絶頂のすぐ後に私も
【んぐう”ぅ”でっ！！......でっ！でるっ！！
まっ...ゆみさっあ～～～んん”っ！！】
と大きく彼女の名を叫び発射を伝えると
同時に膣内奥深くに肉竿を突き刺し射精。

【う”っ...ん”っうっっ..ん”ん”～ん”っ！！
う”っ..ん”ん”～ん”っ！！..ん”ん”っ！..う”っ！
.....う”うん”ん”っ！！.......ん”ん”っ......
うん”ん”っ！......う”っう”っ.....ん”っっん”～
～～んっ！！.....】

ビクンビクンと桃尻を痙攣させる彼女の
尻肉をがっしりつかんだままで、
何度も何度も強く射精し続けた私。

まゆみさんは
【あ”っ..あ”っあ”っ...あ”っあ”っあ”っ....
あ”っ.....あ”..あ”..あ”..あ”..ぁ”っ....】
口をずっと開けたまま全身を痙攣させ
たまま頭を上げて動かずにいました。
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