~57
午後13:53分
【まぁ、んふ♪んん~オチ○チンあっつ♪】
【俺ももう我慢出来ないよ、へへへ♪】
【次はあなたの番よ、一緒にイこっ♪】
【へへ、うん♪】
そう会話して私は片足を上げ膝を立てると
彼女の腰を両手で掴み姿勢を作ってました。
そして私が動いて姿勢を決めてる間に
まゆみさんは、
【んっあっんふん!...あっ!....あっはんっ♪】
と鼻から抜けるような吐息を漏らしながら
振り向いてこちらを見ていました。
そして桃尻を持ち上げると、そのまま私に
押し付けながら激しくその大きな尻を左右
に振ってきました。
【く~~まゆみさん、からみつくっ....】
【んっ...ほ....あ~~あっっはん.....】
【だっ...だめだって....うぐっ....】
【ほっ...んっ...んほぉ...おふっ...おふっ..
すっ...すごい....おっ,.おくにかたいの...
んんん~~っ♪...子宮にとどいちゃう】
【う”う”っ、ふう~~っ!ふう~~っ!
ぐっっふっ.....ふふう~~~っ!】
一方的に桃尻を押し付けながら振り続けて
くるまゆみさんに、私は彼女の腰を掴んだ
まま耐えるのに精一杯で動けずにいました。
【あっん...ほっ♪...んねっ!...あなたっ....】
【ん”ぐっ...えっ....ええっ?!】
【ほっ....ほらっ、早くつっ、突いてっ!!】
そう彼女にせかされるように言われました
【う”......うんっ!】
私は彼女の腰を両手で掴んだまま、早く腰
を前後に動かし始めました。
【うわぁあすごいっ....わっ..ぅわぁ~~っ!
あ”っあ”あ”だめ、ぃや~~っすごいっ!!】
スマホが置いてある方の浴槽の棚側に
向いたまゆみさん、頭を左右に振り乱し
低い声色で一気に悶え始めます。
【ぐっふっ!んぐぐふぅ~~っ!!】
鼠蹊部をまゆみさんの尻に叩きつけ始め
ると(ばふっ!ばふっ!ばふっ!ばふっ!)
ぶつかり合い卑猥な音が聞こえてきました
【まっ...まゆみさ~~んっ!!】
【ああっ晃っ!きてっ!中にきてっ!!】
そしてラストスパートです。
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