フェチ部門の胸チラパンチラにて、
画像を投稿中です。興味ある方は
ご覧下さい(後に削除する予定ですので)
~⑤
そしてまゆみさんが背中に押し当てていた
長い枕の余白部分に首をもたれ掛ける私。
(長枕に背中でもたれている、まゆみさん
の肩の辺りに私の頭がきている状態で、
丁度顔の真横に彼女の乳房を眺めた姿勢)
まゆみさんの乳房を私も一緒に手のひらで
下から支えるように軽く上下に動かしたり
するなどして久々に戯れていた場面です。
@午前10:25分
【うふんっ♪......どぉ~お~?んふふふ♪】
【うんっ.....すげ~久々....】
【だねぇ...】
手のひらからこぼれ落ちそうなまゆみさん
の巨大乳房の感触を確かめながら楽しもう
と思って、敏感な彼女を刺激せぬようにと
楽しみながら優しく静かに手のひらを上下
に動かしていました。
そして何気に顔を上げる私に、まゆみさんは
とても穏やかな表情で見下ろし微笑みを
絶やさず、そして時々
【ぅう~ん?はぁあ~ん♪...んっ...】
【んっ..ふふふ♪ぁ..はっ..んっっふふふ♪】
【ぁあ~~ん♪んっふ、だめ感じちゃうわ】
このように鼻から吐息をだすような独特な
悩ましい低音声を響かせていたまったり
雰囲気の中でまゆみさんは途中悪戯に、
【みてぇ~~...んふ♪...ぅんっ...ほらっ♪】
と、両乳房を下から絞り上げるように手で
持ち上げると、すでに肥大化していた彼女
の二つの乳頭がピンと伸びていていたのが
容易に確認出来るほどでした。
【わあぁぁ...すげえ...乳首エッロォ~(笑)】
【ん”ん”っ、ん”っ♪んっ....んふふふふ♪】
【まくって!まゆみさんおっぱい出して】
【まって♪...】
私がそう言うと、笑っていたまゆみさんの
身体が突然ビクビクと激しく数回痙攣、
そしてスウェットをまくり上げると一旦
一緒に持ち上った乳房はそのまま重みで
【ズンッ・・・ぶるるるんっ】と目の前で
雫型の冬瓜のような熟れきった109cmの
乳房が露わになるのを息を呑んで見ていた
所でした。
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