日が開いた事をお詫びいたします。
尚、胸チラパンチラ部門の彼女も
引き続き宜しくお願いいたします。
~56
午後13:51分
大きく開脚したまま桃尻をビクビクと
痙攣させているまゆみさん。
顔を歪め射精をこらえていた私、
必死に彼女のお尻を両手で抑えつけ
ていた場面から。
腹に力をずっと入れたままで踏ん張り、
【まっ.....ぐっ....が...ふうぅ~ううっん!
..... まっ..まゆみさんっ...】
と、息継ぎもやっとの私でした。
まゆみさんは目を虚ろにしたまま
【あ”っあ”っあ”っ....ぁぅ”ぅ”....ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”
だ...だめ......あ”...ぉっ..う”....あ”あ”あ”..】
口をパクパクとさせ声を詰まらせたまま
でした。
限界のギリギリの射精感が収まった後も
【はぁ~~っ....はぁ~~っ....ゴクリ..
はぁ~~....う”っ..う”っ...はぁ~~】
と荒い呼吸をし続けた私。
ペタンと浴室マットに肘をつくまゆみさん
【はふぅ~~~ん♪....すっ.,..素敵っ....
はぁあ~~ん、まってえぇ.....はふ~~ん
すす...すごぃわ....ほんと~ぉ...素敵.....】
長い吐息をしながら落ち着いた静かな口調
で話ていました。
絶頂から戻り落ち着いたまゆみさんが
再び両腕を立て浴室マットに手を付け
てこちらに振り向いてきました。
【うん、へへへ♪よっ、よかった......】
【うぅ~~~ん♪うふふふふ♪】
【俺もギリだった、へへへ♪】
ここまで、1分30秒が過ぎていました。
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