~55
午後13:50分
こちらを振り向き【~もっとやって!】と
お願いしてきたまゆみさんに応えようと
していた場面からです。
【ふうぅぅ...........いくよっ!】そう言い
彼女の桃尻に強く腰を打ち付けると
【きてっ!!あはぁ~....はぐっぅんっ!!...】
悶え顔を上げて口を閉じたまゆみさん。
そしてそのまま秒間約一回ほどの間隔で
腰を動かした私です。
まゆみさんが激しく悶え始めました。
【あぁ”~っ!.あぁ”~っ!.あぁ”あ”っ!、あ”っ!
あ”あ”っ!!、んぁ”んあ”あ”ぅんんん~~!!】
突く度、顔をあげて低い声を枯らして
悶えていました。
そんな彼女に懸命に応えようとしてた私
【ふんっ!!ふんっ!!ふんっ!!
まっ、まゆみさんっ!!ほらっ!!】
5秒たっても休まずに腰を使ってました。
(ばふっ、ばふんっ)と突く度に
まゆみさんの大きな桃尻とぶつかって
大きな音が出始めていました。
【ぁああ”あ”.....ぁああ”あ”.....あ”っ..あ”っ
..あ”っ....つっ...つっ突いてえ”ぇ”..... 】
【ふう”う”ぅん”っ!!】ペースを上げた私
【あ”あ”ぁ”っ!ああっやぁあっ!だめ~えっ!
やっ....ぁあ~~ぁあぁああ”ああ””っ!!】
と頭を左右に振り乱したまゆみさん。
大騒ぎで悶え狂う様子には圧巻です....
そして7・8秒過ぎました。
【だっ....だめだっまゆみさんっ!!】
と言って腰をピタリと止めた私。
【ああ”あ”....あ”っ....あ”っあ”っあ”っあ”】
頭をガクガクさせながら全身を痙攣させ
たまゆみさん。掴んでいた桃尻もビクン
ビクン激しく震えて絶頂しました。
発射寸前の所でまゆみさんを絶頂へと
導く事が出来た私は鼻息荒げて彼女の
尻を掴んだまま眺めていました。
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