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午後13:46分
両脚を目一杯に広げるまゆみさんの桃尻を
掴んだまま肉棒を全て挿入させて静止した
場面からです。
彼女の尻肉を両手で掴みながらの私。
【うぅ..どうだいっ...全部...いれたよっ...】
チラリとこちらを振り向くまゆみさんが
【はっ....んっ...はぁぁぁぁん素敵いぃ♪】
と長い吐息で満足そうに答えてくれました。
その彼女の言葉の直後に
【うぅ~ん....ふうんっ!....ほらっっ!】
と言いながら彼女の尻肉を掴みあげ
(ばふっ)と、力強く一突きすると。
【うぁ”あ”あ”~~ぁ”ぁ”ぁ”ん!!】
口を大きくあけ泣き叫ぶまゆみさん
続けてもう一突きします
【ふっんんんっ!、ほらっ!】
【あ”あ”あ”っ!!......いやぁ”..ぁ”ぁ”ぁ”っ!..
はぐう”ん”っ!!..........あぐう”ぅ”んっ!!.......
ああ!だっ!だめええっ!...ぁあ”あ”っ!!.....
ああっすごいっ!!うああ”あ”んっ!!】
正面を向いて首を左右に振り乱し泣き叫ぶ
彼女を続けざまに3回....4回....5回....そして
6回、間をあけて強く突きました。
【ふうっ、ふうっ!!へっ...ふぅへへっ♪】
一休みする私に、まゆみさんがすぐに
【つっ...突いて、もっ、もっとおぉっ!!】
【はっはぁはぁ....もっ、もっと...?】
【うん..うんっ...もっとよ、もっとやって!】
この後、渾身の力で突いた私。
底知れぬまゆみさんの性欲が爆発し大騒ぎ
で泣き叫びだします。
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