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午後13:43分
スマホが四つん這いになるまゆみさんの
顔前にくるような位置で、私はそのスマホ
に正面を向いているような姿勢でした。
【わかったよ、まゆみさん....いくよ】
まゆみさんの桃尻を両手で広げながら
頭を下げて話す私。
【おっ..ふっ....ほらっ....先っぽ.....】
【おくまで.....おっ..おくまで硬いの
入れて....】
まゆみさんにそうせかされ、私はそのまま
【ん”っ.....うっ...ふっ!!】
と息を止めながら挿入していきました。
時に、小陰唇の間から愛蜜を垂らすほど
とても濡れ易いまゆみさん。この時も
なんの抵抗もなくすんなり挿入出来た
感じでした。
置いてあるスマホ側に正面を向いて
頭を上げ待っていたまゆみさん
私に一気に挿入されてゆくと
【は..あっ♪】
と吐息を漏らした直後に
【んっ..あっ....ん~~ぁぁあ”あ”あ”っ!!】
と大口をあけて悶え叫びました。
完全に挿入された状態で静止した私
【う”ぅ..ん~~ん”ん”....ほらっ.....
ふっふうぅ...まゆみさん.....】
彼女の痙攣する尻肉を掴んでいました。
頭を左右に振ったまゆみさん
【ぁ”っ...あ”っあ”っ.....だっだめだめ...
奥にすっ、すごぃ..ぅ”っあ”っあ”っあ”っ】
と答えました。
【う”っ!....まゆみさんのもすっすごい
からんでくる!....あっあったかい!】
【あ”~~あ”っう”っあっ..あっはっ.たしも
おぉ.....オォッ、オチ○チ~~ン!!】
とまゆみさんも悶えて大騒ぎ。
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