~52
午後13:49分
上目で見ながら唇から滑らせるようにして
唇から(ぶびいぃ...)っと音を出して亀頭を
放したまゆみさん。ポタッポタッっと唾液
を垂らすと【ふふ、だめだめぇ~ん♪】
私の両太股に手を添えてさすりながら
見上げていました。
そして、唾液を人差し指につけると
【すごぉ~い、まっかぁ~♪】
と真顔で膨張した亀頭を撫で回していた
まゆみさん、その人差し指を舌で舐めると
【ぅう~ん♪おいしぃ....ふふふ♪】と
言われ【へへ♪】と照れ笑っていた私です。
【はあぁ~~ん、素敵なオチ○チン....】
そう言うと亀頭に唇をあてると一度キス
したまゆみさん。そして唇を閉じたまま
押し込むように亀頭を口内へ含み始めて
いました。
私の太股に両手でしがみついたままの彼女
【おっ、うっ!...まゆみさん........】
そして目を見開くと頭を沈めながら
【ぉ..ぉんん..ぅもっ、んっぉっ..んんん♪】
と言いながら約半分、肉竿を咥えると
2秒ほどそのまま止めたまゆみさん。
声を押し殺し踏ん張って彼女を見下ろる私
【うっ...おっ!おお”ぅ”っ、んん”~~ん】
と低いうなり声を出しました。
静かに首を上下に動かし始めたまゆみさん
【ぉぅん....おっ...ぉぅっ...ぅっ...んっ
おううぅぅ...ぉむっ、ぉむっ.....】
何か言っているような感じの低い声を出し
口内のあちこちに亀頭をこすりつけて頬を
膨らませながらゆっくりと首を回し始めて
いました。
【うぁああっっぐぐぐっ...まゆみさん...
すっ...すっ..げぇよ.....んっ!ぐぐうぅ..
..っ、はぁはぁっんぐっくっぐぐぐっ....
おっ、おうっくっぐっ!!ん~あ”っ!】
発射させぬよう時々上目で私を気遣う
まゆみさんの責めを、1分近くこらえますが
【ぅん”ん”っ!ぅん”ん”っ!ぅん”ん”っ!
あっぐっ!まっ....まゆみさっ!!】
ついまゆみさんも夢中になってしまい
【あぁっ!!いやっ、待って!!だめっ!!】
慌てて肉竿を片手でキツく握ってきました。
【ん”っ...ん”ん”ん”っ!!んっっぐっ!】
私は一度、発射寸前になりました。
するとまゆみさんは
【こっ..ここでしよっ!!ねっねっ!?】
【うっ、うんっ俺もヤバいっ!】
【だめよっあがって早く、あなたほらっ!】
と浴室マットの上に四つん這いになった
まゆみさん。
スマホを浴室壁の棚に置きました.....そして
彼女のお尻に回り込んだ私。尻肉に両手を
添えると【ねっ、後ろから突いてっ♪】
と振り向くまゆみさん。
【うんっ!】
【ぁあ~~あっあたしもうだめっ!
硬いの早く奥までちょうだい!】
そうまゆみさんに言われ亀頭を小陰唇の
間に押し込み、この後そのまま一気に
挿入していきます。
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