~51
午後13:45分
スマホを手に撮影を続けていた場面から。
【ぅぅ...うん...へへ】
と照れ笑いしながら、撮り始めていた
所でした。
その時、まゆみさんは
亀頭に2度間隔を開けキスした後
【んっふ.....素敵っ♪】
と嬉しそうな表情で含み笑いをして
玉袋を右手で揉みながら、肉竿を指先で
つまむように添えて眺めていました。
その彼女の様子を撮りながらの私は
【ふ~~~っ♪】【ぅ”~~~ん....】
などと深い息を吐いていました。
【ぅん~ん..ぅふふふふんっ♪】
とニッコリこちらに微笑むまゆみさん
【ほらっ!すごいすごおぉい♪】
と数回、私の肉竿を指先で押し下げては
戻してと、嬉しそうに唇を噛んだ表情で
弄んでいました。
【んっ...そんな...んっ!..へへ、すごい?】
踏ん張りながら時々、息を止める私
肉竿に左手のひらを乗せると亀頭まで
こするように撫でたまゆみさん
【ぅう~ん♪もぉ~どうしましょうねぇ?..
....こまったねえぇ、ふふふふ♪】
と首を傾げながらこちらを見て嬉しそうに
笑っていました。
【へへ、まゆみさん】
【ん?なぁに?】
【口でしてほしい】
【いゃ~ん♪すぐ出しちゃうでしょ?】
【頑張るよへへ♪】
【少しだけだよ】
そう話すとまゆみさんは、両膝をついて
背筋を伸ばし、私の太股に右手を添えると
【ほら、もっといらっしゃい♪】と
そのまま引き寄せられました。
彼女の両膝に両脚で跨る直立の姿勢です。
【うふふ♪】とチラッとこちらを見た
まゆみさん。左手の指先でフル勃起した
肉竿を少し下げると【ぁ”~~~~....】
大きく口をあけるとパクリと亀頭を頬張り
カリ首の所を唇で引っ掛けるとそのまま
閉じました。
そしてまゆみさんは三つ指で肉竿を下げ
たまましっかり押さえると、首をゆっくり
動かし始めて、カリ首を唇から出し入れ
【にゅちゅ..にゅちっ..にゅちっ...】
卑猥な粘着音が浴室内に響きました。
そして亀頭をくわえたままでいると
その内に唾液を垂らし始めるまゆみさん
【ずびっ...じゅびっ..ずびっ...じゅびっ
ずびっ..ずびっ..ずびっ..】
徐々に首を早くさせられると、
それから7・8秒が経った所で私はたまらず
【う...う”っう”っ...う”う”んっ...】
とすぐに射精しそうに声をあげてしまうと
ピタッと動きを止めて見上げるまゆみさん
それを3度繰り返すと、もう5秒もしない
内に【う”っ.......う”っ、う”う”っっ!!】
私は耐えられなくなります。
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