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午後13:43分
【ぁはぁん....ゃらしぃ.....ぁっ..ぁ..】と
震え悶える彼女の左乳頭を舌先で舐める
中、唇で追いかけてそのまま(はむっ)
と軽く挟んだ場面から。
そのまま(ちゅぱ....ちゅるる....)
グミの様な感触の乳頭に軽く吸い付いて
いました。
激しく乳房を震わせ痙攣させるまゆみさん
【ぁあ~あっあん!..はんっ..やっ!あっ♪
ぅ..んはっ...だめえ....あっそんなつよく...
だめえぇ..あっくふぅんっ♪】
か弱く大きな声で胸元に手を乗せたまま
見下ろしていました。
【すごくおいしいよ...まゆみさん.....】
と言いながら右の乳頭にも唇で挟み吸い
付きました。
そして(ちゅるるるっ)と音をたてて強く
吸い付くと【ぁあああ!!】と言って目を
見開いたまゆみさんは
【ゃめてっ...ゃめて...んん”ん”~っ!!.....
ぁあ”あ”ぁあ”あ”っ!!ぁあ”あ”やっ..あ”っあ”っ
ぁ”...やめてぇぇ..おっおね”がっい..いぃ~】
と約15秒で簡単に絶頂してしまいました。
私は彼女の乳頭から唇を放し
【ああ、すげぇ.....】
と一言いい、彼女の乳房と長い乳頭が
プルプル震えているのを見つめていました。
【イッちゃた?】と確認すると、
【ぅ....うん.....】
と言ってキスを交わしてきたまゆみさん。
【ねえ....晃君~~ん?.....】
【うん?】
【立って♪】
と彼女にそう言われた私。
浴槽の中で立ち上がると
【すごい.....ビンビンね...うふふふふ♪】
と私の両太股に両手を添え、そのまま
見上げて微笑み撫でてきました。
【はぁぁほらあ....ふふふ♪】
と言いながら肉竿を握って玉袋を手のひら
に乗せ揉んできたまゆみさん。
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