人妻熟女 官能小説

～49
　　　　　　　～余談～
先週、まゆみさんの乳輪と乳頭と乳輪の
特徴を、大凡ですがメジャー計測してみ
ました。
（画像投稿にても乳房のサイズは大体公開
　出来ますが、彼女も必ず確認しており
　乳輪・乳頭は隠してと言う彼女の指示の
　元ですのでご容赦下さい。）

　　　　　　　＠乳輪＠
色あい＝色白な肌に不釣り合い
　　　　茶黒とも濃い茶色とも。
直径＝縦横共に大体5・3～4cm
　　　ほぼ左右同じ直径でした。
　　　　　　　▲乳頭▲
　色＝乳輪より若干黒い感。
長さ＝右　約2・5～6cm
　　　左　約1・8～9cm
直径＝左右共に約1・5～6cm
以上です。
3サイズは勿論、こちらも定期的に計測
していきたいと思います。

午後13：39分
チョロチョロ湯を出し続け、浴槽一杯に
溢れていたので蛇口を閉めたまゆみさん、
静かに私の後頭部に右手を添えた場面から

穏やかな微笑みでいたまゆみさん。
【ぁ.....ぁ..ぁ.ぁっ....ぅっ..ふぅ～～ん♪】
とすぐに静かな吐息で身体を震わせます

【んっ♪....はっ....ぁ.....うっっふ♪.....
いいから～大丈夫よ♪やめないでほら...】
チラチラと見る私にそう言った彼女
【あはぁぁぁ♪....ぃい....ぅう～～～ん♪】
私の後頭部に手を添えていた右手で
引き寄せたまま長い吐息を吐いたり、
嬉しそうな表情を様々に見せたりしていた
彼女です。

そして45秒が過ぎた時に....

私は、彼女の乳輪から乳頭へと唇を移動
させるとそのまま【ちゅぱっ！】と唇で
乳頭を強めに引いたまま放しました。

まゆみさんは、驚いたような声で
【あっ!!やっあ～～ん♪】
と身体が数回強く痙攣、乳房も一緒に
震えてブルルルルルッ！！。

そして
【幸せ.........】と呟いた私。
【うふふふふふ♪】
と微笑むまゆみさんのピンと突き出した
右乳頭に舌先を出して弾いてみました。

その私の様子を頭を下げて黙って見ていた
まゆみさんが
【あっ!ちょっと.....ねっ、ぁっ...ぁぁ♪】
とビクビクッ....ビクビクッと私が舌先で
弾く度に両肩を狭めて乳房を震わせます

まゆみさんの長い乳頭がプルッ・プルッ
【はっ、ぅっんっ....んっ...ぁあだめぇ♪】
【ああたまんねぇ......こっちも....】
【ぇぇ～ぇっ♪......あっ...ねっぁっ!やっ!】
などと可愛らしい声色で悶えるまゆみさん
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