人妻熟女 官能小説

～48
＠胸チラ部門に、つい先日に彼女が自分撮り
した乳房を載せました。ご興味ある方のみ
ご覧下さい。

午後13：37分
かなり強く吸い付いてしまいました.......
少し強い口調で【だめ!待って!!】と彼女
に言われた事が今も記憶に残っています
それで、彼女に頭を抑えられてからは
優しい口調で抑制されてしまいました。

少々驚いた私、そんな感じでした(¨;)汗
そんな後に....
再び私が彼女の乳輪ごと口で（もごもご）
と動かし始めていた場面からです。


相変わらず身体は敏感にヒクつきますが
穏やかな様子で私を見ているまゆみさん
【あぁ...そ～おぉ.,..それくらい♪.....
ぁ、待って,...忘れてたわ、髪..縛るの....
んっ....ごめん、邪魔だねっ..】
と手首に後ろに髪を束ねました。

そして、髪を束ねるた彼女が浴槽内で両膝
を少し曲げた窮屈な姿勢の私に跨ったまま
【ちょっと後ろ下がれる?.....ぅんっ...
しょっとぉ♪痛くなかった?大丈夫?】
と言われて、背を伸ばし深く座る私。

彼女の乳房から口を放していた私は
【うん....大丈夫、ありがとう】と言います
（気付くと浴槽内に肩が沈んでいたのです）

するとまゆみさんも浴槽の縁につかまって
少し前に動くと私の上にまた乗座しました
（一応言いますが、未挿入です）

まゆみさんも姿勢を直すと手を伸ばし
【う～～ん、お湯出すか♪】
と蛇口を少し開くとそのまま放置して
溢れてもその後もお湯を出し続けました。

そして、まゆみさんが背筋を伸ばすと
【ふふふふおいでっ......ほぉおらっ♪】
と私の後頭部に右手を回し引き寄せると
私はチラッと【うんっ、いい？】彼女を
照れ臭く見ていました。

そして、私の後頭部を撫でるまゆみさん
【うん.......吸って...ふふふ♪優しくよ......】
と首を傾け優しく微笑んで言いました。

そして先程の続きをと私は、彼女の乳輪に
手を使わずそのやや口をあけ（あむんっ）
と吸い付きます。そしてそのまま少し、
頭を後ろにして左乳房を引っ張って
（もごもご、もごもご、もごもご.....）
とさせながら長い円柱形の乳頭に舌上で
優しく動かしたりします。

黙々と乳房に夢中になっている私です....

そんな中でまゆみさんは
【うふっ....ぁあ～ふふふ、そおぉ～～♪...
..ふふふ上手よ♪...ぁっ....んっ、ぅう～ん♪
..ふふ、おいしっ?、んん～そおなの～ぉ?
沢山吸ってちょうだい.....うふふふふ♪】
と穏やかな微笑みで見つめたまま、
身体を時々ヒクヒクさせながら話かけて
いました。

30秒ほどが経過しました。
乳房から口を放した私は
【はあぁぁぁ.......まゆみさん.....】
【ぅ～～ん?ふふふ♪】
【このままもっといい？】
【うん♪、すごく上手......うふふふふ♪】
【へへへへ、こっちも......】
そう会話し、私は右の乳房顔を向けました

【ん.....はい♪】
と右肩を前に出し傾ける嬉しそうな
まゆみさん。

そして私はまた、
彼女の乳輪ごと吸い付き始めました。
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