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午後13:31分
【お風呂はいりましょ】
のまゆみさんの一言でシャワーで、身体に
ついたベビーオイルを2人洗い流して
【スマホ....この位かな】と湯船の縁に
立て置いた私。
その後に、
【あはっ大丈夫?晃君も入れるっ?】
と丁度、騎乗位のような姿勢でまゆみさん
を抱きかかえながら入浴直後の場面から。
【うふふふ♪すごいね入れたね(笑)】
浴槽に2人無理やりでした.....
【なんかぬるくなっちゃたね....】
【うん(笑)】
すっかりぬるくなっていた湯船です。
そしてまゆみさんが
乳房を下から持ち上げ水面にプカプカと
チャプチャプと音を出し浮かせて
【晃君ほらっ...うふふふ、見てえ~♪】
とふざけて見せていました。
【おっきいと浮くんだね~(笑)】
【だねえ....うふふふふ♪】
と微笑むまゆみさん。両方の乳房を水面
から持ち上げて出すと【ねっえ~~ん?】
と首を傾げそう言ってきました。
笑っていた私は【はははは(笑).......ん?】
と彼女を見て聞き直しました。
するとまゆみさんは優しく微笑んだまま
【ほらっおっぱいよ♪.....どっちにする?】
と、ピンとなっていた人差し指ほどの乳頭
を両方の乳房を持ったまま、聞いてくると
私はすぐに【こっちから....】
と長く伸びた方の右乳頭を舌でペロペロ
弾く感じで舐め始めました。
すぐに身体がヒクヒクと震えたまゆみさん
【ぁ.....ぁあんっ♪....ぁっ...ああ~ん♪
ぁぁっ...ぁ..ぁっぁっ♪...いやぁぁ....
うふふ...あ~んイヤらしいわねぇ~~♪】
優しく舐めると可愛い小声で悶えます
落ち着いた雰囲気で彼女もまったり......
【ああ、たまんねえぇ...まゆみさん....】
【う~~ん?.....たまんない?うふふ♪】
【うん.....】
【なんか晃君子供みたいねっ♪】
【えへへへ♪】と照れ笑いする私。
【うふ、そういう素直なとこ好きよ♪】
【......うん....こっち...】
【はいはい♪】
そう言ってまゆみさんは左の乳房を持ち
上げると、
【ふふ、いいわよ♪ねっ!ほ~~らぁん
ふふふ、早く吸って吸って♪】
と背筋を伸ばして私を右腕で抱きかかえる
と乳頭を口元に自ら差し出してきました。
私はパクッとまゆみさんの茶黒い乳輪ごと
口を開けて一気に強く吸い付きました。
【じゅちゅ~~~~っ!】
するとまゆみさん、目が覚めたかの様に
【あっ!あっやっ!...待ってあっ..あっあっ!!】
パッチリ見開くと同時にビクッ!ビクッ!
と上下に身体を震わせ始めると
【ぅん”ん”~~んんんっ!あっ晃君っ!!
だっ、だめっ....まだ待ってっ!!..】
乳房も小刻みに震え出し全身が痙攣。
その彼女の言葉を聞いた私は乳頭を含んだ
まま吸うのを止めると【ぅう”~~ん.....】
と頷き見上げました。
私の頭に手を添えるまゆみさん
【だっ、だめ....強く吸っちゃだめよ....
もっと優しく吸って.....すごくいいの♪】
と身体をヒクヒクさせ何度もまばたき
しながらそう言いました。
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