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スマホから近すぎるため浴槽の縁の所まで
浴槽マットを付けて移動した場面から。
午後13:23分
私は先ほどと同じような姿勢で待ちますと
膝立ちで肉棒の前に位置取ったまゆみさん
【うふふ、ほらっいらっしゃ~~い♪】
とその巨大な乳房(Jcup)で肉棒を挟むと
【あつ~~い♪ほらっ、どっ?ふふふふ♪】
とそのまま静止してドヤ顔の表情で見上げ
てきました。
【えへへへ、最高♪】
【ああん♪挟めないわ、抜けちゃうん♪
ねえ晃君ちゃんと立って】
そうまゆみさんに言われた私は直立して
仁王立姿勢になりました。
嬉しそうな笑顔で言うまゆみさん、
【うふ♪今度は大丈夫だね、ほらっ動か
しちゃうわよっ、ねっ...ほお~らっ♪】
と乳房に肉棒を挟んだまま乳房を両手で
持ち上げては下ろしたりとリズムよく
動かし始めました。
【ふうぅ~~うたまんねぇ...まゆみさん?】
【う~~~ん?】
一度ゆっくりまばたきをして見つめる彼女
【旦那さんにもこんな事した事あるの?】
【ふふっ、え~~ぇっ?!何よ~~も~♪】
【教えて....】
【むか~~しよっ、むか~~し(笑)ふふ♪】
【へえぇ....】
【そんな事言うとほらっ♪あははほらっ♪】
乳房の中に手を滑り込ませ肉竿を握り締め
てきたまゆみさん。
そのまま笑って激しく上下に手を動かして
私を苦しめてきました。
(くちょくちょくちょ!)と卑猥な粘着音
がその時、出ていました。
そして私は6秒ほどで
【んん”ん”っ!んん”ん”っ!!ん”ん”~~!】
と踏ん張っていましたが発射しそうになっ
てしまうと、何も言わずにピタリと手を
止めたまゆみさんは....
【っく”っくうっ!!...はぁ....はぁ...】と
堪えきった私をじ~~っと黙って見つめ
【うっふん.....だめ♪.....可愛い.....
ほら.,..またおっぱいでしてあげるわよ】
と不敵な笑みの後、小声で言いました。
再び乳房で肉棒を挟むと少し動かした後
一旦静止し、乳房で挟めた肉棒ごと手前に
引いて遊ぶまゆみさん。
【うふふ見てほらっ♪すごいすごい♪】
乳房から肉棒が弾けて飛び出し私の腹に
ピタッ!ピタッ!と戻るのを楽しんで
いました。
その後、まゆみさんが再び乳房で挟むと
今度は激しく動かしてくるようになり
【うう”う”.....すっげ...きっ気持ちいい..】
と私が言うとピタリと静止。乳房に埋まっ
た亀頭をじっと覗き込んで
【.......すごぃ....オチ○チンビクビクって
動いてる......】
ぼそっとつぶやいていました。
その動作を三回繰り返したまゆみさん
発射までには至らせない程度に気持ちよく
させてくれました。
そんな優しいパイズリをその後、1分少々
続きました。
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